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最強の生産性革命

本屋に行くたびに平積みになっていたので気になって購入。

個人の生産性について書かれた本だと思ったのですが、国や組織、世の中全体の生産性について書かれた本でした。途中で気付きガッカリ(笑)

でも、内容は非常に鋭く面白かったです。終身雇用という制度、結婚という制度、政治の仕組み、時代遅れの規制、既得権益の弊害。

本書は対談という形式のため、お互いが突っ込みながら話が進行します。師弟対決のような構造なので、読んでいてホンワカする箇所もあります。

今まで「これが当たり前のルールだ」と感じて生きてきたため、違和感を持たずに来たかも知れません。本書を読んで強い反感を覚えるかも知れません。

でも、今の仕組みもほんの数十年前に作られたものだったりします。ルールは常に変わります。過去のルールに縛られていることが生産性を落とします。今の時代、いつガラガラポン!となるかわかりません。だからこそ、「変化」を前提として生活をすべきでしょう。


著者名:ムーギー・キム、竹中平蔵
ページ数:284ページ
出版社: PHP研究所
発行日:2018/1/2
定価:1500円+税

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