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人工知能革命の真実 シンギュラリティの世界

AI関連の本を読み漁って来ましたが、この本は本当に分かりやすいです。

小難しい話は一切無く、身近な生活がどう変わるのかを予測して解説してくれています。
2人の対談形式なのですが、お互いの考察がとっても面白いです。

2045年の「シンギュラリティ」とは、そういうことだったんだ!と納得。

本書は、『人類にとって未知の世界がやってくる! 』『AIは社会に何をもたらすか』『人はAIとどう共存していけばいいのか』『AIはどこまで人間に近づくか』の4章立て。

そのなかで、手術、寿司ロボット、弁護士、編集者、作家、株取引、などの事例が語られています。職種によっては、AIが脅威だと感じる人もいるでしょう。ただ「人がやる必要のないもの」をロボットやAIがやるだけ。そう考えると楽になります。

昔の工場はかなりが自動化。それによってよりよい状態になっていると感じます。脅威に感じるのではなく、使い方を学ぶべき。AIは学習できるが感情が持てない。プログラムで感情があるように振る舞えるが実際の感情ではない。

人とは何か?についても考えさせられる興味深い一冊でした。


著者名:中島秀之、ドミニク・チェン
ページ数:232ページ
出版社: ワック
発行日:2018/1/27
定価:920円+税

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