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自分の中に毒を持て―あなたは“常識人間”を捨てられるか

この本は、本当にいい本ですね。是非とも読んで欲しい一冊。

岡本太郎という名前は多くの人が知っているはず。太陽の塔の制作者。ちょっと変わっている人。そのくらいのイメージかもしれません。「芸術は爆発だ!」というテレビやCM(?)の言葉だけを記憶しているかも知れません。私もそうでした。でも、この本を読んで180度イメージが変わりました。

物事の本質を捉えている素晴らしい人。ぶれない自分をしっかり持っている人。とにかく一気に考え方に引き込まれました。

常識人というと聞こえはいいけれど、常識ばかりではいけない。集団に馴染むために個性を殺してしまう。みんなと同じことをやっていいのか。それで起業してうまく行くのか。そんな問いかけを受けているような気になります。

狂気じみている必要はありません。ただただ、爆発するような思いがほとばしっているかどうか。そのくらいの情熱を持って生きるべき。そんな叱咤激励を受けたような気持ちになります。

読んでいて勇気とやる気が同時にわいてくる良書です!


著者名:岡本太郎
ページ数:218ページ
出版社:青春出版社
発行日:1993/8/1
定価:504円(税込み)

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