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直感と論理をつなぐ思考法 VISION DRIVEN

この本を読むと大きく視点を変えさせられます。
まず本書を読み、今自分がいるのは「カイゼンの農地」と「戦略の荒野」だとハッキリ自覚しました(笑)

それが悪いわけではないのですが、VUCA(Volatility=変動性・不安定さ、Uncertainty=不確実性・不確定さ、Complexity=複雑性、Ambiguity=曖昧性・不明確さ)の時代だからこそ今までと同じアプローチだといけないのです。今までの延長線上に、正しい未来があるわけではありません。思考も飛躍させないと生き残っていけません。もっとぶっ飛んだ考え方をしていかないと未来が創造できないのです。

新しいものを生み出そうと思ったら、妄想を駆動力にして想像するのが一番。妄想も言い続けていると、実現の一歩が見えてきたりします。イーロン・マスクの「2035年までに人類を火星に移住させる」というのも、ある意味妄想からスタートしています。でも……実現しそうな気配があります。
私たちは、もっと妄想をして、その妄想に近づくために楽しい仕事をする。自分の可能性をもっと広げていけたらいいなぁと思います。本書では、そのプロセスも分かりますし、自分に足らないものも気づかせてくれます。いい本ですね。


著者名:佐宗邦威
ページ数:272ページ
出版社:ダイヤモンド社
発行日:2019/3/7
定価:1,600円+税

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