月一ノウハウ動画・単品販売ページ – 実践塾シェアクラブ https://jissenjyuku.jp 着実に成長し続けるビジネスをしたいなら『実践塾シェアクラブ』。みんなの情報をシェアするコミュニティです。 Wed, 25 Dec 2024 03:17:23 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.1.7 https://jissenjyuku.jp/jissen2018/wp-content/uploads/2019/09/cropped-site-icon-32x32.png 月一ノウハウ動画・単品販売ページ – 実践塾シェアクラブ https://jissenjyuku.jp 32 32 平野AI(仮称)販売の舞台裏 ~なぜセミナーに461人が集まったのか。そして189名が購入したのか?~ https://jissenjyuku.jp/material/7421/ Wed, 25 Dec 2024 02:18:54 +0000 https://jissenjyuku.jp/?post_type=material&p=7421

このような方におすすめの教材です

AIツールを収益化し、新たなビジネスを作りたい方

フロントエンドセミナー売上につなげたい方

返金保証やテスト販売を活用して成果を出したい方

持続可能な販売プロセスを構築したい方

購入促進のタイミング戦略を実践したい方

購入者の声を活かして商品を改善したい方

本教材について

『平野AI(仮称)』の秘密を完全公開!
ビジネスメールに特化したカスタムGPT『平野AI(仮称)』を開発し、販売した結果、189名の方にご購入いただきました。

なぜ、これほど多くの方に選ばれたのか?
その背景にある具体的な販売戦略、プロセス、成果をすべてお伝えする動画セミナーをお届けします!

AIを活用したいけれども、上手く波に乗れず新たなビジネスチャンスを逃していませんか?

  • 「AIツールを導入すれば簡単に売れる」
  • 「セミナーを開催すればお客さんが集まる」
  • 「返金保証をつければ安心して買ってもらえる」

こうした施策はどれも有効ですが、それだけでは思うような結果を出せないことも多いはずです。
たとえば……

  • 「優れたAIツールを作っても、販売方法がわからず収益化できない」
  • 「セミナーを開催したが、参加者が行動に移さず売上に結びつかない」
  • 「テスト販売を試みたが、次の展開に進めない」

こうした問題は、「部分的な施策」に依存しているからです。

■『平野AI(仮称)』が成功した理由

販売の鍵は、AIの魅力だけではありません。
私が実践したのは、ビジネス全体を俯瞰した販売戦略です。

まずは、販売目標の明確化しました。
成果を数値化し、確実に達成する計画を実行

やると決めたことをただやり切るだけ。
しかしそれだけだと、お客さまの背中は押せません。

そこで、返金保証をつけることにしました。
他にも「安心して購入いただける仕組み」を盛り込んでいます。

アクセルを踏むべき、などいろいろなことを考え
途中から、フロントエンドセミナーの活用しています。

ただせミナーを開催してもし意味がありません。
ここでも「仕組み」が大事なのです。

他にもいろんな施策を打っています。

はじめから成功が見えていたわけではありません。
常に実践して、改善して、さらに試行錯誤を繰り返しています。

これらの施策を組み合わせることで、単なる「AIツールの販売」ではなく、
持続可能なビジネスモデルを実現しました。

この動画セミナーで得られる内容

  • 『平野AI(仮称)』を189名に販売した全プロセス
    実際の成果とともに、販売に至る具体的な手法を全て公開します。
  • フロントエンドセミナーの設計と集客法
    初心者にも伝わるセミナーの設計から、効率的な集客の秘訣をお伝えします。
  • 返金保証の実績と運用結果
    どれだけの購入者が返金保証を利用したのか、リアルなデータも共有します。
  • 販売のタイミング戦略と駆け込み需要の作り方
    最終日まで購入を促す効果的なタイミングと戦術を解説します。
  • 購入者フィードバックを商品改善に活用する方法
    購入者の声をどう活かし、商品をさらに良くするか、その具体策を学べます。

『平野AI(仮称)』を通じた成功体験を基に、実践的なノウハウを凝縮したセミナーです。
この内容が、あなたのビジネス成長の大きな一歩となることをお約束します!

収録内容

概要

  • 『平野AI(仮称)』とは?
  •   

  • 『平野AI(仮称)』の作り方
  •   

  • このプロジェクトからの売上は○万円
  •   

  • ChatGPTと私の関わりと転機
  •   

  • 平野AI(仮称)を売るまでの話
  •   

  • 販売目標の立て方
  •   

  • 誕生日とセールスの関係
  •   

  • 返金保証をつけたいと
  •   

  • 返金保証を使った人は○名
  •   

  • 「0.1%の成長」では行った告知と意図
  •   

  • 狭い範囲の告知にした理由
  •   

  • 購入者からのフィードバックを商品に盛り込む
  •   

  • フロントエンドセミナーを急遽企画した理由
  •   

  • フロントエンドセミナーの集客方法
  •   

  • アンケートに込めた意図
  •   

  • フロントエンドセミナー(60分版)の反省点
  •   

  • フロントエンドセミナー(90分版)の狙い
  •   

  • 駆け込み申し込みが起きた販売手法
  •   

  • 今後の展望と新たな企画

収録日時

2024年12月11日(水曜)15:00~16:30

ご提供資料

  • 講演資料(補足資料)PDF(60ページ分)

料金

実践塾シェアクラブ
ライトプラン会員の方
8,800円(税込)
一般の方 12,800円(税込)

お支払い方法

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部分最適の罠を突破せよ! 成功するビジネス全体設計の基本 https://jissenjyuku.jp/material/7308/ Mon, 02 Dec 2024 01:00:07 +0000 https://jissenjyuku.jp/?post_type=material&p=7308

このような方におすすめの教材です

ビジネス全体の設計図を描き、俯瞰的な視点を持ちたい方

集客から販売、顧客維持まで一貫した仕組みを構築したい方

出版やSNSなど、単一施策に偏らず成果を最大化したい方

現状のビジネス戦略を見直し、改善ポイントを明確にしたい方

「部分最適」に陥りやすい自分の考え方や行動を改善したい方

具体例をもとに実践的な方法を学び成果を出したい方

本教材について

あなたは、部分最適の罠に陥っていませんか?

  • 「SNSでフォロワーを増やせばうまくいく」
  • 「出版すればブランド力が上がる」
  • 「セミナーを開催すれば売上が増える」
  • 「Instagramをやれば成功する」

これらはどれも重要な施策です。
しかし、それだけでは成果が出ないと感じたことはありませんか?

■世に溢れる成功事例の影響…その裏側とは?

たとえば……
・SNSに時間をかけたけれど、次のステップに進めず売上が伸び悩む
・出版したものの、収益化の仕組みがなく、結果的に時間と労力だけが消費される
・セミナーを開催したが、参加者の「いい話だった」という感想で終わり、次につながらない

それは、部分最適の罠に陥っているからです。

世に溢れる成功事例の影響…その裏側とは?

「○○起業塾で○億円突破!」
「Instagramで数万人のフォロワー獲得!」

目を引く成功事例が次々と目に入ります。

しかし、これらはほんの一部の成功者の話であり、
すべての人に再現可能ではありません。

目に触れる成功事例は、たまたま成功した人や
瞬間最大風速の売上ということも珍しくありません。

多くの人がこの「部分」でサービスを提供しています。

・Instagramの集客
・ランディングページの構築
・お客さまの声を集める
・セールストークを教える
・出版プロデュース
・セミナー講師の育成

シンプルな解決策を求める人が多いです。
だから「○○だけで成功」というものばかりがあふれています。

もちろんそれは必要です。

しかし、それが「すべて」ではありません。

「部分」に原因を求め、それを唯一の正解としてチャレンジする。
それでうまく行かない人をゴマンと見てきました。

成功者の多くが実践しているのが「全体設計」です。

出版やSNSなど、単一施策に偏ると、それ以外の要素がボトルネックとなり、ビジネス全体が停滞します。
目先の施策に頼る「モグラたたき」のような取り組みでは、本当の成功には繋がりません。

集客から信頼構築、販売、顧客維持までを一貫してつなげる仕組みを作る。
ボトルネックを見つけ、常に改善し続ける視点を持つ。
これにより、単発的な成功ではなく、持続的に成果が出るようになります。

本教材では、出版やSNS、セミナーなどを活用しながら、「全体最適」を実現するための具体的な方法 を学べます。

この教材で得られる成果

     

  • 部分的な施策に依存せず、売れる仕組みを構築できる
  •  

  • 常に俯瞰した視点でビジネスを見直せる
  •  

  • 成果を出すための「正しい全体設計」の方法を理解できる
  •  

  • 継続的な売上を生む「全体設計図」を手に入れられる
  •  

  • 単発の成功ではなく、持続的な成果を実現できる

収録内容

概要

      

  • 部分最適と全体最適の違い
  •   

  • 部分最適の罠とは?
  •   

  • メルマガの成功事例、失敗事例
  •   

  • 出版の成功事例、失敗事例
  •   

  • セミナーの成功事例、失敗事例
  •   

  • なぜ部分最適が起きるのか?
  •   

  • 部分最適が起きる心理的要因(7選)
  •   

  • 青い鳥症候群の本質と対策
  •   

  • 購買プロセスの基本理解
  •   

  • セールスステップを考える
  •   

  • 顧客の信頼構築方法
  •   

  • 人はなぜ買うのか?
  •   

  • 顧客はどこからやってくるのか?
  •   

  • ビジネス全体設計図の描き方
  •   

  • ウェブサイトを軸とした戦略の構築
  •   

  • フロントエンド商品の販売方法
  •   

  • 教育(継続接触)の重要性
  •   

  • バックエンド商品の戦略設計
  •   

  • リピートを促進する仕組み
  •   

  • 紹介のスムーズな発生方法
  •   

  • 広告とリマーケティングの活用法
  •   

  • 自分の施策をリストアップ
  •   

  • 設計図を描く

収録日時

2024年11月20日(水曜)15:00~16:30

料金

実践塾シェアクラブ
ライトプラン会員の方
8,800円(税込)
一般の方 12,800円(税込)

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]]> マイGPTをフル活用して業務に劇的な変化を! https://jissenjyuku.jp/material/7246/ Thu, 31 Oct 2024 01:00:08 +0000 https://jissenjyuku.jp/?post_type=material&p=7246

このような方におすすめの教材です

ChatGPTの活用方法が分からない

自分の分身を作りたい人

AIに作業を任せ効率化をはかりたい人

マイGPTを使いたい人

AIを自分の業務に生かせるか知りたい人

マイGPTの活用を模索している人

本教材について

2024年は、ChatGPTが多くの話題をさらったように思います。
知識が無くても利用できるAI。チャットをするだけで、リクエストに応えてくれるAI。

はじめは、雑談を楽しみながら、その会話の質の高さから一気にユーザーが増えました。
しかし「ビジネスで利用する」となると、まだ利用できる場面が限られているように感じます。

私が主に活用していたのは次のような業務です。

  • エクセルの関数の作成
  • 書籍の目次のアイデア出し
  • 日々のメルマガの添削
  • 広告文作成
  • ウェブ記事の文例作成

今でも、毎日使っています。私はかなりのヘビーユーザーですがそれでもこのくらいの利用頻度です。
たとえば、ChatGPTに原稿を書いてもらおうと思っても私の作成したものを100とすると、70くらいのレベルです。

一度、ChatGPTを使ってウェブコラムを書いたのですが通常1時間できる作業が、2時間もかかりました。
プロンプト(指示)を何度も調整しつつ、原稿を作成しました。その後コツを掴みましたが、それでも1時間くらいかかります。

では、専門特化したGPTを使ったらいいのかというと、そうとも言えません。
「GPTを探す」でいろいろと使ってみましたが私が思う実用レベルの精度では無かったのです。

ChatGPTは、インターネットにある情報などをたくさん持っています。
世の中の平均点はとれるかも知れませんが偽情報などもアウトプットすることがあります。

そうなると私たちは、その情報の真偽から確かめる必要があります。
たとえば、私が専門としてる「ビジネスメール教育」の分野だと
「それはあり得ない!」という情報が、さも正しいもののように書かれたコラムがあります。

一般の人も同じですが、もしChatGPTがその情報を学習してしまったら、どのようなアウトプットが出るのか……。
他人が作ったChatGPTを使うこともできますが、やはり強い違和感が残るのは事実です。

そんなときにこそ使ってほしいのが「マイGPT」です。

通常のChatGPTの上位に自分が提唱するルールを入れることができ、
より自分の理想に近い回答を出してもらうことができます。

実は、マイGPTを鍛え上げた結果、ウェブのコラムが15~30分程度で完成しました。

私のいつもの記事が100点とすると95~98点くらいとれているイメージです。
メールの添削をやってみたら99点くらいのできでアウトプットしてくれます。
場合によっては、私よりも丁寧な添削だったりします。

もうこれは革命といっても良いレベルの大きな変化。

今回の収録では、ここで書いた話をもっと細かく解説し
具体的にマイGPTを作り上げる方法をお伝えします。

最後に、マネタイズ方法についても言及しています。
ぜひ、動画をご覧くださいね!

収録内容

概要

  • ChatGPTとは
  • 無料で使えるGPT4
  •    

  • 有料で使えるGPT-4o
  •    

  • ChatGPTのメリット
  •    

  • なぜ多くの人が飽きてしまったのか
  •    

  • ChatGPTのデメリット
  •    

  • ChatGPTが抱えるリスク
  •    

  • 専門特化したGPTを探す方法
  •    

  • 他人が作ったGPTは使えるのか?
  •    

  • 今人気のあるGPTは?
  •    

  • image generatorで画像を作成
  •    

  • Logo Creatorで企業ロゴを作成
  •    

  • マイGPTとは?
  •    

  • マイGPTの特徴
  •    

  • マイGPTが活躍する場面とその理由
  •    

  • マイGPTは1つ?複数?
  •    

  • マイGPT運用までの流れ
  •    

  • マイGPT作成手順
  •    

  • 10分で「面白いことをいうAI」を作成
  •    

  • 事例:平野の知識をChatGPTに移植!
  •    

  • 完成したGPTの精度を検証
  •    

  • X投稿用の文章作成を依頼
  •    

  • メールを添削
  •    

  • マイGPTと通常のGPTの差をどの程度実感できるか
  •    

  • GPTのマネタイズ方法
  •    

  • 平野友朗が考える活用の未来

収録日時

2024年10月23日(水曜)15:00~16:30

ご提供資料

  • 講演資料(補足資料)PDF(60ページ分)

料金

実践塾シェアクラブ
ライトプラン会員の方
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一般の方 12,800円(税込)

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3カ月の売上アップ戦略を実践してみた結果 https://jissenjyuku.jp/material/7195/ Thu, 26 Sep 2024 00:58:21 +0000 https://jissenjyuku.jp/?post_type=material&p=7195

このような方におすすめの教材です

セミナーを事業の柱にしたい

生の売上が知りたい

生の広告費を知りたい

3カ月の実践結果を知りたい

うまく行かないときの考え方を学びたい

計画を実行に落とし込む方法を学びたい

本教材について

株式会社アイ・コミュニケーションは、毎年3~5月に実態調査をおこなっています。

  • 3月……調査の設計、告知計画、ページ作成
  • 4月……告知(1500名集まるまで)
  • 5月……結果の集計、リリース作成、レポートの作成

これだけの業務をほぼ私一人でやっています。
かなり工数がかかりますから、その分売上が下がります。

しかし実態調査があることで、信頼もされるし、他の研修会社との差別化も出来ます。
これだけ大変なデータを2007年から毎年とっています。それもあり、メール教育のジャンルに関しては、私が一番と断言できます。
(他の会社から異論も出ないでしょう)

経営者として、売上を上げ続ける必要があります。
では、どうやったら売上が上がるか、それを実践塾シェアクラブの2024年6月号として公開。

その、答え合わせが今回の収録の目的です。

ここまで実際の戦略を赤裸々に話す経営者がいるでしょうか。

私は、成功だけでなく失敗もシェアするのがフェアだと考えています。
うまくいった事例だけを聞いて、勘違いさせる可能性もあるからです。

今回は、収録にあたりいろいろと葛藤がありました。

  • 成果が出ていなかったらどうしよう
  • 本当に売上を1円単位まで公開すべきか
  • 本当に広告費を1円単位まで公開すべきか

ただ「やる」と言ってしまったので、それは守りたい。

そんな葛藤もありつつ完成したのが、こちらの教材です。

2024年5月の収録(6月号)で「こんなことやります!」と宣言をし
実際にどのようなことをやったのかを振り返りつつ、報告しました。

参加者からも「面白い!」という声を多数いただきました。

失敗したら恥ずかしい。
コンサルタントとしてのプレッシャーもありました。

しかし思い切って教材化してよかったと思います。

今回は、収録の中で具体的な日付についても言及しています。
さらに、実際にやれたのかどうか、その結果どうなったのか、事後ですべて解説をしました。

そのくらいすべてをぶちまけた教材ですので、是非聞いてみてください!

収録内容

概要

  • 売上が下がってまで実態調査を毎年やる理由
  • なぜアイ・コミュニケーションは研修/セミナー事業に力を入れるのか
  • 今ある条件から売上をどうまとめるか(戦略)
  • 売上アップ2つの方向性
  • 解説セミナーを活用したセールス方法
  • 具体的な日時まで決めた販促設計~その結果
  • セミナーの売上アップへの取り組み
  • セミナーの集客に繋がる特典
  • 講座の値上げの狙いと実践報告
  • どのタイミングでどんなメルマガを送るのか
  • 調査協力者1255名は、何人セミナーに来たのか?
  • 実際のセミナーの売上を大公開
  • 研修説明会の企画意図
  • 研修説明会の実際の申込数
  • 研修説明会を企画して分かった改善点
  • 2019年~2025年8月までの売上推移
  • 2019年~2025年8月までの広告予算の推移

収録日時

2024年9月20日(金曜)15:00~16:30

ご提供資料

  • 講演資料(補足資料)PDF(32ページ分)

料金

実践塾シェアクラブ
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【達人対談シリーズ】ゲスト:岡本文宏 氏『コンサルタント、士業、専門家で活躍するために絶対にやるべきこと ~商工会議所での登壇する方法・雑誌で連載を獲得する方法~』 https://jissenjyuku.jp/material/7151/ Mon, 02 Sep 2024 01:00:48 +0000 https://jissenjyuku.jp/?post_type=material&p=7151

このような方におすすめの教材です

雑誌に連載を持ちたい

自分自身をブランディングしたい

商工会議所から講師で呼ばれたい

受注単価を上げたい

差別化がはかれなくて困っている

コンサルタントとして成功したい

本教材について





無題ドキュメント

今回のテーマは「商工会議所での登壇する方法・雑誌で連載を獲得する方法」です。

実践塾会員の岡本文宏さんをゲストに迎えてお送りします。

岡本さんとはじめて会ったのは15年以上前です。
出版コンテストがきっかけです。(詳細は動画の中で)

はじめてお会いしたときの印象は
「凄くうまくいっているコンサルタントさん」です。

しかし、今回の対談で衝撃の事実が!!
実は、当時は全くうまくいっていなかったそうです。

出版のチャンスをものにして、事業を強固なものにしていく。
そのストーリーを聞くだけでも楽しい!!

ただ、出版だけでは弱いのも事実。

・雑誌の連載
・商工会議所の講師

ここでさらなるブランディングに成功します。

商工会議所や雑誌のルートはいくつかありますが
「今だったらこうすべき」という話を教えてもらえました。

私の考えが古い部分もあったのでアップデート。
さらに、コンサルティングで使えるネタも収集(笑)

実は、終わってからの懇親会や休憩時間で
もっと衝撃の話もあったのですが……その話はまたいつか。

・雑誌の連載
・商工会議所の講師

この2つのルート作りに定評のある岡本さん。
ぜひ、動画でそのノウハウを学んでくださいね。

収録内容

概要

  • 岡本さんの起業ストーリー
  • コンサルタントにブランディングが必要な理由
  • 商工会議所に講師として呼ばれる方法
  • エージェントは使うべきなのか?
  • 企画書を送ったら見てもらえるの?
  • 雑誌の連載を獲得するには●●が大事

収録日時

2024年7月26日(金曜)15:00~16:30

ご提供資料

  • 岡本氏からのプレゼント(一発で採用された『執筆企画書』(原本) )

料金

実践塾シェアクラブ
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もっと緻密な予定の立て方、運用方法大公開! ~GoogleカレンダーGoogleTODOリストだけで予定は管理できる~ https://jissenjyuku.jp/material/7075/ Thu, 01 Aug 2024 01:00:01 +0000 https://jissenjyuku.jp/?post_type=material&p=7075

このような方におすすめの教材です

今まで以上に緻密に予定を立てたい

Googleカレンダーの運用を学びたい

予定を上手く立てられない

時間がいつもオーバーしてしまう

タスクのヌケモレをなくしたい

平野友朗の実際の予定を見てみたい

本教材について

今回のテーマは「予定の管理」です。

今まで何度もスケジュール管理についてお話ししていますが、
かなり実践的な内容になるように工夫しています。

実際に私のGoogleカレンダーの画面を使い、本物の3週間分の予定を組んでいきます。
どのような内容になったのか、ご期待下さい。

私は手帳をやめ、いまではGoogleカレンダーだけで予定を管理しています。
TODOの管理も主にGoogle ToDoリストを使うだけ。

Googleカレンダーだけで本当にタスク管理ができるの?
Googleカレンダーだけでどうやって予定を調整するの?

どうやらいまだに半信半疑の人が多いようです。

私は、手帳を否定する気持ちはありません。
ただ、総合的に考えて合理的なのでGoogleカレンダーを利用しています。

メリットを簡単にあげてみましょう。

  • データの一覧性が高い
  • 検索が簡単にできる
  • 複製などが簡単
  • 書くストレスがない
  • 複数のデバイス(PC、スマホなど)で使える

人によっては、書かないと覚えられないという人もいます。
あるいは、シールを貼ったりマーカーで色をつけたりすると効率が上がる人がいます。

その人にとっての「合理的」を選べばいいのです。

今までもカレンダーを使った管理術を提唱していますが
「挫折しました」「わかりませんでした」という声もチラホラ聞こえます。

今回は「これが最後の説明」というくらいの気持ちで、使い方を解説しています。

いきなり完成形を見せられたら「できそう」と思うかもしれません。
しかしいざやってみようと思っても、うまく行かないのです。
そこで今回は、実際の予定を一から埋めて行く方法をとっています。

実は……予定の立て方はシンプルなのです。

ステップ1:すべての予定を書き出す
ステップ2:枠の決まっているものを転記
ステップ3:決まった予定の前後にある予定を埋める
ステップ4:枠の決まっていないものは時間を予測して埋める
ステップ5:隙間時間に「その他の予定」を入れる

このステップに沿って、3週間の予定を実際に作っていきます!

手帳で管理していた人が、Googleカレンダーに乗り換えるようなイメージです。

今、次のような予定があるとします。

  • 講演/研修/セミナー
  • 講義の資料作成
  • 講義のフォロー/営業
  • メルマガ執筆
  • コンサルティング
  • コンサルティング準備
  • コンサルティングフォロー
  • 入金管理
  • 備品発注
  • 打ち合わせ(社内)
  • 打ち合わせ(社外)広告、制作など
  • 動画のネタだし
  • 動画収録
  • サイトの修正
  • 新規教材(note)のリリース
  • セミナー告知のメルマガ

これらの予定をどのようにGoogleカレンダーの枠にはめ込んでいくのか。
実際の手順を見ると納得のはず。

この機会に、完璧な予定管理の方法を学んでみませんか?

収録内容

概要

  • Googleカレンダーだけでタスク管理をする方法
  • 私が手帳を使わない理由
  • カレンダーでどこまで管理するのか
  • 予定の立て方はシンプル!
  • すべての予定を書き出す
  • 枠の決まっているものをどう転記するか
  • 正しい時間を予測する方法
  • 願望系TODOの管理方法
  • まっさらな状態でカレンダーを組み立てる方法
  • 2024年7月15日の週から3週間先の予定を実際にゼロから作る
  • 「日時」がある予定が決まったら……
  • イベント前後の近接した予定の埋め方
  • 宿泊予定の管理方法
  • 新幹線、飛行機の管理方法
  • 関連する確実に発生する予定とは?
  • その他の小さな予定の管理方法
  • 使える時間を可視化する
  • ランチすら予定に入れる理由
  • 可処分時間について考える
  • ○○の人は3割程度のバッファが必要
  • ○○の人は5割程度のバッファが必要
  • どんな仕事を作るのか
  • タスク管理の肝はここだ!
  • 効率の上がるカレンダーの使い方(番外編)
  • メモをたくさん残す
  • 日々の細かい作業は、「|」で区切って入れる
  • 隙間を埋めるように予定を組む

収録日時

2024年7月18日(木曜)15:00~16:30

料金

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本を1冊書き上げるための私の具体的な手順 ~ネタだし、執筆、スケジュール管理まで一挙公開~ https://jissenjyuku.jp/material/7026/ Fri, 28 Jun 2024 01:00:54 +0000 https://jissenjyuku.jp/?post_type=material&p=7026

このような方におすすめの教材です

いつか出版をしてみたいと思っている

本を書く具体的なスケジュールが知りたい

出版のネタだし方法を知りたい

執筆のターゲット設定法を知りたい

執筆の品質管理を学びたい

AIを使った執筆を取り入れたい

本教材について

私は日々メルマガを書いています。
今まで、5,000本以上執筆してきました。

書籍も37冊出してきました。
途切れることなく常に執筆を続けています。

初めて本を出したのが起業した2003年。
起業して半年後の出版というのは、本当に運が良かったです。

その後、出版を繰り返し、今では37冊。
今書いている本が38冊目で、2024年8月に発売予定です。

1年間でコンスタントに2冊書き続けているというのは、かなりいいペースじゃないかと思います。

出版のお仕事に恵まれているというのもありますが
それ以上に、コンテンツが枯渇していないというのも強みです。

「メールだけでよくそんなに書けますね」
「メールの本ばかり書いていて飽きませんか?」

そう言われることもありますが、全く問題なし。
冗談ではなく、あと100冊くらい書けるでしょう。

結局、ネタが切れないのってマーケティングの話と同じだと思っています。

  • 対象者
  • テーマ

この2つのかけ算で企画が生まれてきます。

たとえば、対象者だったら次のように分けられます。

  • 就職活動中の学生のための
  • 新社会人のための
  • 若手社員のための
  • ビジネスパーソンのための
  • 個人事業/フリーランスのための
  • 中間管理職のための
  • 経営者のための

他にも職業で分けたり、地域で分けたり、
分け方もまだまだたくさんあります。

  • 営業マンのための
  • 事務職のための
  • 士業のための
  • 医療業界従事者のための
  • 公務員のための

どんなサービスもそうですが「誰に」というのはとっても重要
こうやって切り口を変えれば書き方も変わります。

学生向けに書く話と経営者向きだと説明の仕方や事例が大きく変わります。

解説の軸が同じでも切り口が異なります
つまり全く別の本になるわけです。

他にも、テーマ(その本で達成できるもの)も使えばさらに新しい企画が生まれます。

  • 1分で書ける
  • 信頼を得る
  • 好かれる人になる
  • 一目置かれる人の
  • ずるい
  • 楽しい
  • 心が伝わる
  • 評価される
  • 出世する人になる
  • 売上が上がる
  • とことんまで効率を追求

この中にはまだ書いていないテーマもあります。
数分考えただけで、あと10冊分くらいの企画書がまとまりそう

この「テーマ」は読者にとってのベネフィットとも言えます。

  • 課題(困りごと)を解決できる
  • プラスアルファの加点がつく
  • 楽しい
  • 勉強になる

こうしたメリットを考えていけば、いいのです。

これができたらコンテンツは枯渇することはありません

もちろん、前提として切り口さえあればいくらでも語れる
というのが必要ですが……。

このように表面的な話は理解できたとしても、具体的に企画まで落とし込むとなると結構大変です。

そこで今回は、実際の企画を元にどのようにネタ出しをしているのか。
その秘密を大公開します。

ChatGPTを利用した効率アップ、品質管理についても言及しています。

収録内容

概要

  • 本を一冊書き上げるための私の具体的な手順を大公開
  • 書くときに意識していること
  • コピペはどこまで許されるのか
  • 出版事例からスケジュールを解説
  • ネタ切れを無限に起こさない方法
  • 執筆のターゲット設定
  • 執筆のテーマ設定
  • 執筆の品質管理
  • 執筆のスケジュール管理
  • 出版の予定を時系列で学ぶ
  • ターゲット×テーマ設定
  • 対象が変わると何が変わる?
  • コンテンツは何のため存在するのか?
  • 対象者×メリットでタイトル案を出す
  • ChatGPTを使ったネタだし方法
  • ChatGPTを使ったテーマ設定方法
  • 対象×場面×メリットでタイトル案を出す
  • 書籍の項目は、ChatGPTで発散!
  • ○○を使えば目次立て一瞬で完了
  • 書く前に決めるべきこと
  • 対象者、執筆テーマ
  • 納期~全体のスケジュール
  • 目次、章立て
  • 執筆ボリューム
  • 流れがあるか、ないか
  • 原稿の枠が明確か、流動的か
  • 1単位の原稿量、構成(図版)
  • 執筆に求められるクオリティとは?
  • 平野友朗の原稿はパターン化されている
  • 実際の入稿原稿を大公開
  • 執筆の時間を見積もる
  • スケジュール管理(個人編)
  • スケジュール管理(チーム編)

収録日時

2024年6月19日(水曜)15:00~16:30

ご提供資料

  • 講演資料(補足資料)PDF(41ページ分)

料金

実践塾シェアクラブ
ライトプラン会員の方
8,800円(税込)
一般の方 12,800円(税込)

お支払い方法

クレジットカード 完了後に決済ページが表示されます。そちらからお手続きください。
銀行振込 お申し込み後に届く自動返信メールに振り込み先情報の記載がございます。

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3カ月の売上アップ戦略を公開してみた https://jissenjyuku.jp/material/6992/ Wed, 29 May 2024 02:24:32 +0000 https://jissenjyuku.jp/?post_type=material&p=6992

このような方におすすめの教材です

売上を作る思考を学びたい

キャンペーンからのクロージングが苦手

継続したフォロー営業がわからない

キャンペーンを使ったセールスの設計を最適化したい

集客と販売に課題を感じている

不快感を与えずクロージングをしたい

本教材について

私の会社の場合、毎年3~5月は売上が下がる傾向があります。
それは、ビジネスメール実態調査が毎年あるからです。

3月は、実態調査の設問を考えたり、回答システムの設定を行います。
4月は、実態調査の回答を集めるために動き回ります。
5月は、回答者1500人のデータを分析し、6月の発表に向けてレポートを作ります。

これらの業務にかかりっきりになります。
そのため、どうしても売上を上げる取り組み(研修の実施など)へ時間が割けなくなります。

夏には中間納税などがあり、まとまった出費があります。
小規模事業者にとって、売上の平準化は重要です。

数カ月単位でならして売上を整える必要があります。

「そうだ!これは、経営者の共通の悩みでは?」
「売上の作り方を知りたい人が多いのでは?」

実際にへこんだ分の売上を6~9月にどう作るのかその戦略をまとめました。

多くのセミナーが事後に振り返りとして開かれます。
それは、後出しじゃんけんのようなもので、リスクがありません。

せっかくだから、何をやるのかを本教材で発表して
実践した結果を事後(10月)に公開しよう。

今回やろうとしていることはシンプルです。

  • 今ある資産や使えるネタをピックアップ
  • 全体的な大まかな流れを設計
  • 具体的にいつ何をやるのかを決定

5月22日(水)の公開収録で「6~9月に○○をやります!」と計画を立て、宣言しています。
これから3カ月は、発表したことを基本路線として、ただやるだけです。

失敗したら恥ずかしい。
コンサルタントとしてのプレッシャーもあります。

しかし思い切って教材化することにしました。

今回は、収録の中で具体的な日付についても言及しています。
さらに、実際に何をやってどうなったのかまで、事後で解説をします。

そのくらい真剣に立てたプランですので、是非聞いてみてください!

今回の教材では、今ある自分の資産を整理して、売上を計画する思考方法についてお話しします。

収録内容

概要

  • 売れるときにあえて売らなかった理由
  • なぜ実態調査を毎年やっている裏の理由
  • 実態調査にかける時間、費用は?
  • なぜ6~8月に売上が必要?
  • なぜアイ・コミュニケーションは研修/セミナー事業に力を入れるのか
  • 今ある条件から売上をどうまとめるか
  • 今の資産を棚卸しする(メールアドレス数を大公開)
  • 実態調査で得られた新規のアドレス数とは?
  • 2024年6月の講座開催状況と売上予測
  • 売上アップ2つの方向性
  • 資産、タイミング、きっかけを整理
  • 解説セミナーを活用したセールス方法
  • 解説セミナーからの営業フローを設計する
  • 具体的な日時まで決めた販促設計
  • 無料セミナーからのクロージング方法を大公開
  • セミナーの集客と割引きを絡めて考える
  • 割引きをしたときの売上予測
  • 対象者に配信しないプロの工夫
  • 告知のタイミングを整理する

収録日時

2024年5月22日(水曜)15:00~16:30

ご提供資料

  • 講演資料(補足資料)PDF(24ページ分)

料金

実践塾シェアクラブ
ライトプラン会員の方
8,800円(税込)
一般の方 12,800円(税込)

お支払い方法

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集客方法を俯瞰で考える https://jissenjyuku.jp/material/6919/ Fri, 26 Apr 2024 01:42:26 +0000 https://jissenjyuku.jp/?post_type=material&p=6919

このような方におすすめの教材です

集客の全体像を学びたい

集客のツールを理解したい

集客の方法がわからない

集客の全体設計を最適化したい

集客に課題を感じている

集客にバラツキを解消したい

本教材について

セミナーを企画して、チラシも作ったのに案内する人がいない!?
どうやったら集客できますか?今の最大の課題は集客です!

実はこのような悩みは多いのです。
商品、サービスを作ったのはいいけど肝心なお客さまがいない

多くの人が最低限のことは考えているはず。

そのため、商品作りから考えるのではななく
プロモーションを起点として考えるのがよいでしょう。

まず、集客をしたいなら、ターゲットを定めてそこに告知をするべき。

たとえば、「ビジネスメール研修」を受注したいのに駅前でチラシを配っても、来てもらえる可能性は非常に低いでしょう。

では、チラシの配布は意味がないのかというとそうではありません。
近隣の飲食店なら、チラシを配ることで認知してもらえます。

そこに「コーヒー1杯無料」なんて書いてあれば
一度は行ってみようと思うかもしれません。

告知場所、対象、オファーが噛み合えば集客はうまくいくのです。

店舗の周りが商圏なのですから、
そこを起点に人の流れを見てチラシを配るのは正解。

あとは、確率を考えてチラシを配る相手を男性・女性で絞る。
年代で絞るなどしてもいいでしょう。

こってりラーメンなら、男性を中心に。
ヘルシー少なめランチなら、女性を中心に。

【商品特性、媒体、ターゲットの属性】というのは大事だと分かります。

しかし、これが分かっていないと
自分が知っている告知方法を考えてしまいます。

予算がたくさんあるなら、テレビCMをやるべきだ。
電車広告を実施すべきだ。
企業研修も、日経新聞の紙面に広告を出せばいい!

なんて、短絡的に考えてしまいます。

もちろん、メディアを上手く活用して、
そういった雰囲気を作って商品を売っていくのもいいでしょう。

しかしそれは難易度の高いアプローチ。

シンプルに、顧客がいるところに告知をして
そこで「必要・不要」の判断をしてもらう。

それがシンプルでいいでしょう。

【認知→選別→検討→辞退/保留/申し込み】
【検索→認知→選別→検討→辞退/保留/申し込み】

このプロセスで考えたときに
見込み客の大半が「保留」だと考えます。

そのため、継続してメルマガを送ることで
状況の変化があれば、次回申し込もうと思います。

養成講座の1期生になるか迷ったけど、今回は保留。
そういう人はしばらく様子を見て、また次回以降考えるかもしれません。

保留する人がいるから次のアプローチが必要です。

  • 繰り返しのTVやラジオなどのマス媒体
  • チラシの保管
  • メルマガによる定期接触
  • リマーケティング/リターゲティング広告

集客は、このように誰に、何を、どのように届けるかを考える必要があります。

その思考の型がなければ、とにかくたくさんの人に届けようと考えてしまうのです。

今回の動画では、集客に必要なバランスの取れた基本の方法が学べます。
この思考があれば、いきなり意味のない広告に数十万投資することもなくなります。

収録内容

概要

  • ビジネスのスタートはお客さまが先?商品が先?
  • オウンドメディアを作る意義
  • 全国でテレビCMをやったら売れるのか
  • ザックリでいいのでリターンを計算する
  • ビジネスメールのチラシを駅でまくとどうなる?
  • カレー屋のチラシを駅でまくとどうなる?
  • ゴルフ場のチラシを駅でまくとどうなる?
  • 効果の高い集客方法
  • 効率のよい集客方法
  • 集客と工数の関係
  • 商品特性、告知媒体、顧客から考える
  • こんな短絡的な思考はだめ!
  • 費用とリターンだけではない
  • 申し込みプロセスを考える
  • 保留が多いから次の接触が必須!
  • 営業と無料相談は面談の価値が違う
  • 認知、興味関心、比較検討、問い合わせ、商談、検討、成約の流れで考える
  • 無料相談から受注の流れはこう作る
  • 考えるときには、二軸を作り出す
  • 商品を買うのは誰?その人は、どこにいる?
  • その人に届く媒体を的確に選択する
  • リアルセミナーの集客方法
  • 正しい票読みをして満席にする4ステップ
  • LTVを考えてビジネスを構築する

収録日時

2024年4月19日(金曜)15:00~16:30

ご提供資料

  • 講演資料(補足資料)PDF(33ページ分)

料金

実践塾シェアクラブ
ライトプラン会員の方
8,800円(税込)
一般の方 12,800円(税込)

お支払い方法

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コース商材、開発のススメ ~半年コースを作って販売しよう!!~ https://jissenjyuku.jp/material/6806/ Thu, 29 Feb 2024 15:00:48 +0000 https://jissenjyuku.jp/?post_type=material&p=6806

このような方におすすめの教材です

コース商品を作りたい

コンサル案件がなかなか受注できない

売上を安定させたい

顧客数を増やしたい

多くのお客さまを支援したい

コース商品の全体像を知りたい

本教材について

コンサルタント系の業務は、時間の切り売りです。

まずは、低い単価からスタートして件数を取ります。
ある程度埋まったら、今度は単価をアップ。

はじめは自信が無いため月額3万円くらいからスタートする人もいます。
1社にかける時間は、準備、コンサルティングの実施、議事録の作成、フォローで2日くらいかかります。

10件獲得したら【3万円×10社】で30万円です。

それだと独立した意味があまりありません。
件数をこなし自信も付いて、単価を5万、10万、15万……とアップしていく人が多いです。

当然値上げに付いてこられないお客さまは離脱します。
そこで新規のお客様を並行してとり続ける必要があります。

顧問先を10件獲得したら【15万円×10社】で150万円です。

この状態であと10年、20年仕事を続けられるでしょうか。

顧問契約で安定するわけですが
それはそれで結構大変だったりします。

また飽きっぽい人からすると、ずっと継続する案件よりも
変化がある案件を好んだりします。

お客さんを増やしたいなら、実践塾のようなサブスク型のサービスもあります。
私は2007年9月から、200カ月くらいこのサービスを続けています。

ただ、毎月新規教材を作り続けるというのは本当に大変です。
新規の募集も続けなくてはいけないし、満足度も高めなくてはいけないし。

私たちの売上の上げ方には、次のようなものがあります。

  • コンサルティング(スポット)
  • コンサルティング(顧問契約)
  • コンテンツ提供(単品)
  • コンテンツ提供(サブスク)
  • セミナー(単発)
  • 養成講座/連続セミナー

これらをどのようにビジネスに組み込んでいくのかが重要。

結論からいうとこれから構築するなら「養成講座/連続セミナー」がおすすめ

新規の集客を毎月継続するよりも楽だし
コンテンツをブラッシュアップし続けることも可能

さらに、連続セミナーの卒業生を卒業生グループとしてまとめることもできるし、関わり続けることも可能

高額な起業塾のようなもので無く
半年間(6回程度)で30〜50万円くらい。

1回10名ならば、300~500万円の売上が半年ごとに入る計算。

今回の動画では、こういったコースの作り方や
取り組むメリットについてお話ししています。

今から準備をすれば、3カ月くらい先には始められますよ。

収録内容

概要

  • コンサルタントの6つの商品
  • コンサルタントが直面する課題
  • フローで売上を考える
  • 単価で売上を考える
  • 半年コースはいくらがいいの?
  • 半年コース8つのメリット
  • 月額サブスク VS 半年コース どっちが有利?
  • 半年コースはなぜ売りやすいと考えるのか
  • コンサルティング VS 半年コース
  • パッケージ化するメリット
  • あなたはどんなコースをやるべき?
  • 受注の難易度とプロセスを考える
  • 高額商品販売のポイント
  • 半年コースの売り方
  • どうやって集めるのか?
  • フロントエンドセミナーの企画方法
  • フロントエンドセミナーの集客方法
  • 票読みすることが大事
  • そもそも誰が何のためのコースを買うの?
  • 競合を分析しよう
  • 契約~申し込み
  • 契約のリスクを回避する
  • 半年コースを運用しよう
  • 修了~卒業後のサポートは?

収録日時

2024年2月16日(金曜)15:00~16:30

ご提供資料

  • 講演資料(補足資料)PDF(28ページ分)

料金

実践塾シェアクラブ
ライトプラン会員の方
8,800円(税込)
一般の方 12,800円(税込)

お支払い方法

クレジットカード 完了後に決済ページが表示されます。そちらからお手続きください。
銀行振込 お申し込み後に届く自動返信メールに振り込み先情報の記載がございます。

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