月一ノウハウ動画・単品販売ページ – 実践塾シェアクラブ https://jissenjyuku.jp 着実に成長し続けるビジネスをしたいなら『実践塾シェアクラブ』。みんなの情報をシェアするコミュニティです。 Tue, 01 Apr 2025 01:50:28 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.1.7 https://jissenjyuku.jp/jissen2018/wp-content/uploads/2019/09/cropped-site-icon-32x32.png 月一ノウハウ動画・単品販売ページ – 実践塾シェアクラブ https://jissenjyuku.jp 32 32 役立つAIツール10選!このツールで効率が激変する https://jissenjyuku.jp/material/7538/ Tue, 01 Apr 2025 01:00:32 +0000 https://jissenjyuku.jp/?post_type=material&p=7538

このような方におすすめの教材です

AIを業務に活用して「時間短縮」と「効率化」を実現したい方

文章作成、デザイン、データ分析などの「作業負担」を減らしたい方

最新のAIツールを知り、すぐに試してみたい方

自分の仕事にぴったりなAIツールがわからず迷っている方

クリエイティブな作業を効率化し、生産性をアップさせたい方

AIを取り入れ、ビジネスの新たな可能性や競争力を手に入れたい方

本教材について

  • 「AIツールが多すぎて、どれを選べばいいか分からない……」
  • 「AIを導入しても、本当に効果があるか心配……」
  • 「費用対効果が見えず、AIツール導入をためらってしまう……」

そんな悩みを抱えていませんか?

実は、多くの人がAIツールの本当の活かし方を知らないまま、「とりあえず導入してみる」段階で止まっています。
その結果、「AIなんて役に立たない」と誤解してしまうのです。

しかし、適切なツールを選び、正しく活用すれば、業務効率は劇的に改善します。

「ChatGPTはもう使っているけど、ほかにも話題のツールが気になる……」
「インフルエンサーが紹介するツールを試したけど、思ったほど使えなかった……」

そんなあなたのために、今回30種類以上のAIツールを実際に試し、時間をかけてじっくり検証しました。
書籍や動画でも徹底的に調査を重ね、最も役立つ10ツールに絞り込みました。

■この教材を視聴すれば、次の成果が得られます。

      

  • すぐに使える10種類のAIツールとその活用方法がわかる
  •   

  • 自分の業務に最適なAIツールを選び、効果的に導入できる
  •   

  • AIを活用した時間短縮・業務効率化が実現できる
  •   

  • AIツールの費用対効果を最大化する方法が学べる
  •   

  • AIと人間の役割を上手に分担して、最大の成果を引き出せる

■AIツールの成功は「何のために使うのか」で決まります。

本教材はただの知識にとどまらず、どのように仕事で使うかのアイデアもたくさん盛り込んでいます。

     

  • AIツールを導入したが成果が出ていない方
  •  
     

  • AI導入をこれから検討している方
  •  
     

  • 本格的な業務効率化をAIで実現したい方

こうした方々に最適な内容となっています。

AIを活用して、業務の新たなステージを切り開きませんか?
今すぐ動画教材を閲覧し、業務効率をもう一段高いレベルに引き上げましょう!

収録内容

概要

  • AIツールの概要と最新トレンド
  •   

  • 10種類のAIツール詳細解説
  •   

  • 画像生成はこれで十分
  •   

  • 音楽作成を使ってみた感想
  •   

  • スライド作成ツールをたくさん試した結果
  •   

  • ランディングページも簡単に作れる
  •   

  • マインドマップが楽々完成
  •   

  • 音声の要約は数秒で
  •   

  • 長いYouTube動画はマインドマップで理解
  •   

  • AIを使えば挿絵が簡単に!
  •   

  • 図版が入るとデザインが引き締まる
  •   

  • 深い横断型検索でバランスの良い知識を得る
  •   

  • 複数のディープリサーチを使う
  •   

  • NotebookLMを使った学習法
  •   

  • ChatGPTをプロプランにしました
  •   

  • AIツール選択のポイント
  •   

  • 各AIツールの料金プランと費用対効果
  •   

  • AIツールを活用した業務効率化事例
  •   

  • AIと人間の適切な役割分担
  •   

  • AIツール活用のリスクと対策
  •   

  • 今後のAI技術の展望と準備すべきこと

収録日時

2025年3月19日(水曜)15:00~16:30

ご提供資料

  • 講演資料(補足資料)PDF(50ページ分)

料金

実践塾シェアクラブ
ライトプラン会員の方
8,800円(税込)
一般の方 12,800円(税込)

お支払い方法

クレジットカード 完了後に決済ページが表示されます。そちらからお手続きください。
銀行振込 お申し込み後に届く自動返信メールに振り込み先情報の記載がございます。

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イベント主催の決定版! どんな企画でも成功に導く7つのポイント https://jissenjyuku.jp/material/7505/ Sat, 01 Mar 2025 01:00:27 +0000 https://jissenjyuku.jp/?post_type=material&p=7505

このような方におすすめの教材です

初めてイベントを企画・主催する方

イベントを開催しても思うように集客できない方

収益化の仕組みを取り入れたい方

準備不足や当日の運営ミスを防ぎたい方

リピーターを増やし継続的なイベントを作りたい方

イベント後のフォローアップ方法を知りたい方

本教材について

  • 「イベントを開催したけど、思ったより集客が伸びなかった……」
  • 「準備不足で当日バタバタ、結局満足度が低かった……」
  • 「せっかくのイベントなのに、次につながらない……」

このような悩みを抱えていませんか?

イベントを成功させるためには、ただ「開催する」だけでは不十分です。
綿密な計画、適切な集客、スムーズな運営、そしてイベント後のフォローまで、一貫した設計が必要です。

しかし、多くの人がこのプロセスを正しく理解しておらず、
「とりあえずやってみる」レベルで終わってしまいます。

結果、思うような成果が得られず、
「次はもうやめておこう……」と諦めてしまうのです。

しかし、ほんの少しの工夫でイベントの成功率は劇的に向上します!

■イベント成功のために押さえるべき7つのポイント

イベントを成功させるには、以下の7つのポイントを押さえることが必須です。

  • 目的を明確にする(ターゲットとゴールを定める)
  •   

  • 収益構造を考える(どこで利益を生み出すか設計する)
  •   

  • 事前準備をしっかり固める(イベントの80%は準備で決まる)
  •   

  • 当日の運営をスムーズにする(受付、司会、時間管理を最適化)
  •   
      

  • フォローアップで次につなげる(リピーターを増やし、継続性を高める)
  •   

  • イベントのPDCAを回す(改善点を洗い出し、次回の成功率を上げる)
  •   

  • 参加者の満足度を高める設計をする(「また来たい!」と思わせる仕組みを作る)

この7つのポイントを押さえるだけで、イベントの成果は確実に変わります。

■イベントの成功は「知識」と「準備」で決まる!

イベントは単なる一度きりの企画ではなく、戦略的に設計し、収益やブランド価値につなげるビジネスの一部です。
しかし、多くの人が「とりあえず開催する」ことに目を向けすぎて、重要なポイントを見落としています。

もし、あなたが…

  • イベントの集客に苦戦している
  •   

  • 開催しても売上や成果につながらない
  •   

  • 当日の運営でバタバタし、思うように進行できない
  •   

  • イベント後のフォローがうまくできず、リピーターが増えない
  •   

こんな課題を抱えているなら、この教材はまさにあなたのためのものです。

この動画教材を受講することで、あなたが得られる成果

  • イベントの設計から運営、フォローまで一貫した成功法則を学べる
  •   

  • 集客導線を最適化し、狙ったターゲットに確実にリーチできる
  •   

  • 当日の運営をスムーズに進め、参加者の満足度を最大化する
  •   

  • イベント後のフォロー戦略を活用し、リピーターを増やせる
  •   

  • 単発イベントではなく、長期的に成長する仕組みを作れる
  •   

この教材で「次の成功するイベント」を設計しよう!
イベントの成否を決めるのは「偶然」ではなく、「準備」と「戦略」です。

この教材は、単なる座学ではなく、実践的なノウハウが詰まった内容になっています。
実例を学び、すぐにあなたのイベントに活用できる構成になっています。

  • すでにイベントを開催しているが、思うような結果が出ない方
  •   

  • これからイベントを主催しようと考えている方
  •   

  • 収益化や継続開催を見据えた本格的なイベント設計を学びたい方
  •   

こんな方にとって、最適な内容になっています。

あなたのイベントを、次のステージへ進めませんか?
今すぐ動画教材をチェックし、成功の第一歩を踏み出しましょう!

収録内容

概要

  • ビジネスになり得る「イベント」50選
  •   

  • 1.情報提供型(知識・スキルを提供)
  •   

  • 2.交流型(人と人をつなげる)
  •   

  • 3.エンタメ・体験型(楽しみながら学ぶ・体験する)
  •   

  • 4.収益直結型(マネタイズを目的としたもの)
  •   

  • 5.専門分野特化型(業種・職種ごとのイベント)
  •   

  • 「成功するイベント」と「失敗するイベント」の違い
  •   

  • 「どんなイベントをやるのか?」を決めるためのチェックリスト
  •   

  • 収益構造を考える
  •   

  • イベント成功の7つのポイント
  •   

  • 目的を明確にする
  •   

  • 収益構造を考える
  •   

  • 事前準備をしっかり固める
  •   

  • 当日の運営をスムーズにする
  •   

  • フォローアップで次につなげる
  •   

  • イベントのPDCAを回す
  •   

  • 参加者の満足度を高める設計をする
  •   

  • あるお客さまの事例をもとに考える
  •   

  • 事前準備(計画)ターゲットの設定
  •   

  • 事前準備(計画)集客ツールの検討
  •   

  • 集客の出来るセミナー情報サイト一覧
  •   

  • 集客計画は「票読みが大事」
  •   

  • 対面・オンラインどちら?
  •   

  • フォローはマスト
  •   

  • 当日の運営をスムーズにする
  •   

  • フォローアップで次につなげる
  •   

  • イベントのPDCAを回す

収録日時

2025年2月18日(火曜)15:00~16:30

ご提供資料

  • 講演資料(補足資料)PDF(36ページ分)

料金

実践塾シェアクラブ
ライトプラン会員の方
8,800円(税込)
一般の方 12,800円(税込)

お支払い方法

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2025年に実現したい事を中長期で考え確実に達成する方法 https://jissenjyuku.jp/material/7462/ Mon, 03 Feb 2025 01:00:59 +0000 https://jissenjyuku.jp/?post_type=material&p=7462

このような方におすすめの教材です

日常業務に追われて目標達成が後回しになっている方

目先のTODOはこなせるのに、中期目標が達成できない方

具体的な目標設定と計画立案の方法を知りたい方

プロジェクトを効率的に進行管理したい方

自己成長社会貢献両立させたい方

継続的な成長の習慣を身につけたい方

本教材について

「2025年の目標は立てましたか?そして確実に達成できそうですか?」

独立してある程度の時間がたつと、日々のTODOは上手くこなせるようになります。

(それが出来ないと、かなり早い段階で廃業になるでしょう)

毎日メルマガを出す、毎週ブログを書く、月に1回セミナーを実施する。

こうして定期的に取り組むものを決め、その隙間時間で案件の対応をする。

はじめは、残業や徹夜などをしてこなすかもしれません。
しかし、TODOの管理を学び、それに慣れていくと、ある程度余裕を持って対応できるはず。

仕事が減ったら、次の仕事を増やす努力をします。
こうして、5年、10年と仕事を継続してきた人も多いでしょう。
日々やるべきことはあるし、会社はある程度順調に回っている。
そんなときに、次のようなことを考えてしまいます。

  • 「本当にこのままでいいのだろうか?」
  • 「あと5年、10年これが続くのは幸せなのだろうか」

ビジネスをはじめた頃は、食べるために仕事をするような状態で
自分が『本当にやりたいこと』に目を向けていなかったかもしれません。

あるいは、本当にやりたいことがあったのに、日々の仕事を優先したため
いつまで経っても、その夢に取り組めていない人がいるかもしれません。

■中長期目標の大切さ

日々の業務に追われ、「やりたいこと」を後回しにしているならば、
それは、短期的な目標にしか目が向いていない状態です。

「いつか出来たら良いなぁ」というのはただの願望です。
その願望をタスクに落とし込んで、プロジェクトを回す必要があります。

「いつか出版したい」
「いつか養成講座を立ち上げたい」
「自社のウェブサイトを一から作り直したい」

こういった目標は、やらなくても仕事が回っているため
どうしても後回しになりがち。

出来たらいいなぁ……という妄想に近い状態。

自分で「実現できる」と思っていないのですから
いつまで経っても、達成できるはずがありません。

そうならないためにも、目標を具体的に立て、
どうのように遂行するのかを考える必要があります。

計画倒れにならないためにも、
実行しながらどのように微調整するのか考えるのも大事。

この教材では、そんな日々の業務に追われる方が、
やりたいことを実現する第一歩を踏み出せるように解説しています。

中長期目標を持つことで、モチベーションが上がります。
さらに、大きな成果を手にすることが出来ます。
2025年を有意義な1年にしませんか?

この動画セミナーで得られる内容

  • 短期目標と中長期目標の違いを理解し、両者を効果的に活用する方法が学べます。
  •   

  • SMARTゴールを活用した現実的な目標設定のスキルを習得できます。
  •   

  • 進行管理やスケジュール管理の具体的な手法を知り、プロジェクト成功率を高められます。
  •   

  • モチベーションを維持し、心理的な障害を乗り越える考え方を身につけられます。

収録内容

概要

  • なぜ、中長期目標なのか?
  •   

  • 短期目標の特徴
  •   

  • 中長期目標の特徴
  •   

  • 中長期の目標を持つべき6つの理由
  •   

  • 計画がうまくいかない3つの理由
  •   

  • 全体を俯瞰して考える
  •   

  • 事例:実践塾シェアクラブの立ち上げ方
  •   

  • 事例:ビジネスメール教育の第一人者の作り方
  •   

  • 2025年やりたいことを見つける質問集
  •   

  • 2025年やりたいことのネタ集
  •   

  • SMARTでゴール設定
  •   

  • HARDゴール
  •   

  • CLEARゴール
  •   

  • 事業に与えるインパクトを計算する
  •   

  • メリットを総合的に考える
  •   

  • 事例:今からサイト制作をするなら
  •   

  • 事例:今から出版するなら
  •   

  • Googleカレンダーを使ったスケジュール構築法
  •   

  • 2カ月後、3カ月後のバッファについて
  •   

  • 無理のない計画の立て方
  •   

  • うまくいかないときの調整法
  •   

  • 今回のまとめ

収録日時

2025年1月15日(水曜)15:00~16:30

ご提供資料

  • 講演資料(補足資料)PDF(36ページ分)

料金

実践塾シェアクラブ
ライトプラン会員の方
8,800円(税込)
一般の方 12,800円(税込)

お支払い方法

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平野AI(仮称)販売の舞台裏 ~なぜセミナーに461人が集まったのか。そして189名が購入したのか?~ https://jissenjyuku.jp/material/7421/ Wed, 25 Dec 2024 02:18:54 +0000 https://jissenjyuku.jp/?post_type=material&p=7421

このような方におすすめの教材です

AIツールを収益化し、新たなビジネスを作りたい方

フロントエンドセミナー売上につなげたい方

返金保証やテスト販売を活用して成果を出したい方

持続可能な販売プロセスを構築したい方

購入促進のタイミング戦略を実践したい方

購入者の声を活かして商品を改善したい方

本教材について

『平野AI(仮称)』の秘密を完全公開!
ビジネスメールに特化したカスタムGPT『平野AI(仮称)』を開発し、販売した結果、189名の方にご購入いただきました。

なぜ、これほど多くの方に選ばれたのか?
その背景にある具体的な販売戦略、プロセス、成果をすべてお伝えする動画セミナーをお届けします!

AIを活用したいけれども、上手く波に乗れず新たなビジネスチャンスを逃していませんか?

  • 「AIツールを導入すれば簡単に売れる」
  • 「セミナーを開催すればお客さんが集まる」
  • 「返金保証をつければ安心して買ってもらえる」

こうした施策はどれも有効ですが、それだけでは思うような結果を出せないことも多いはずです。
たとえば……

  • 「優れたAIツールを作っても、販売方法がわからず収益化できない」
  • 「セミナーを開催したが、参加者が行動に移さず売上に結びつかない」
  • 「テスト販売を試みたが、次の展開に進めない」

こうした問題は、「部分的な施策」に依存しているからです。

■『平野AI(仮称)』が成功した理由

販売の鍵は、AIの魅力だけではありません。
私が実践したのは、ビジネス全体を俯瞰した販売戦略です。

まずは、販売目標の明確化しました。
成果を数値化し、確実に達成する計画を実行

やると決めたことをただやり切るだけ。
しかしそれだけだと、お客さまの背中は押せません。

そこで、返金保証をつけることにしました。
他にも「安心して購入いただける仕組み」を盛り込んでいます。

アクセルを踏むべき、などいろいろなことを考え
途中から、フロントエンドセミナーの活用しています。

ただせミナーを開催してもし意味がありません。
ここでも「仕組み」が大事なのです。

他にもいろんな施策を打っています。

はじめから成功が見えていたわけではありません。
常に実践して、改善して、さらに試行錯誤を繰り返しています。

これらの施策を組み合わせることで、単なる「AIツールの販売」ではなく、
持続可能なビジネスモデルを実現しました。

この動画セミナーで得られる内容

  • 『平野AI(仮称)』を189名に販売した全プロセス
    実際の成果とともに、販売に至る具体的な手法を全て公開します。
  • フロントエンドセミナーの設計と集客法
    初心者にも伝わるセミナーの設計から、効率的な集客の秘訣をお伝えします。
  • 返金保証の実績と運用結果
    どれだけの購入者が返金保証を利用したのか、リアルなデータも共有します。
  • 販売のタイミング戦略と駆け込み需要の作り方
    最終日まで購入を促す効果的なタイミングと戦術を解説します。
  • 購入者フィードバックを商品改善に活用する方法
    購入者の声をどう活かし、商品をさらに良くするか、その具体策を学べます。

『平野AI(仮称)』を通じた成功体験を基に、実践的なノウハウを凝縮したセミナーです。
この内容が、あなたのビジネス成長の大きな一歩となることをお約束します!

収録内容

概要

  • 『平野AI(仮称)』とは?
  •   

  • 『平野AI(仮称)』の作り方
  •   

  • このプロジェクトからの売上は○万円
  •   

  • ChatGPTと私の関わりと転機
  •   

  • 平野AI(仮称)を売るまでの話
  •   

  • 販売目標の立て方
  •   

  • 誕生日とセールスの関係
  •   

  • 返金保証をつけたいと
  •   

  • 返金保証を使った人は○名
  •   

  • 「0.1%の成長」では行った告知と意図
  •   

  • 狭い範囲の告知にした理由
  •   

  • 購入者からのフィードバックを商品に盛り込む
  •   

  • フロントエンドセミナーを急遽企画した理由
  •   

  • フロントエンドセミナーの集客方法
  •   

  • アンケートに込めた意図
  •   

  • フロントエンドセミナー(60分版)の反省点
  •   

  • フロントエンドセミナー(90分版)の狙い
  •   

  • 駆け込み申し込みが起きた販売手法
  •   

  • 今後の展望と新たな企画

収録日時

2024年12月11日(水曜)15:00~16:30

ご提供資料

  • 講演資料(補足資料)PDF(60ページ分)

料金

実践塾シェアクラブ
ライトプラン会員の方
8,800円(税込)
一般の方 12,800円(税込)

お支払い方法

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部分最適の罠を突破せよ! 成功するビジネス全体設計の基本 https://jissenjyuku.jp/material/7308/ Mon, 02 Dec 2024 01:00:07 +0000 https://jissenjyuku.jp/?post_type=material&p=7308

このような方におすすめの教材です

ビジネス全体の設計図を描き、俯瞰的な視点を持ちたい方

集客から販売、顧客維持まで一貫した仕組みを構築したい方

出版やSNSなど、単一施策に偏らず成果を最大化したい方

現状のビジネス戦略を見直し、改善ポイントを明確にしたい方

「部分最適」に陥りやすい自分の考え方や行動を改善したい方

具体例をもとに実践的な方法を学び成果を出したい方

本教材について

あなたは、部分最適の罠に陥っていませんか?

  • 「SNSでフォロワーを増やせばうまくいく」
  • 「出版すればブランド力が上がる」
  • 「セミナーを開催すれば売上が増える」
  • 「Instagramをやれば成功する」

これらはどれも重要な施策です。
しかし、それだけでは成果が出ないと感じたことはありませんか?

■世に溢れる成功事例の影響…その裏側とは?

たとえば……
・SNSに時間をかけたけれど、次のステップに進めず売上が伸び悩む
・出版したものの、収益化の仕組みがなく、結果的に時間と労力だけが消費される
・セミナーを開催したが、参加者の「いい話だった」という感想で終わり、次につながらない

それは、部分最適の罠に陥っているからです。

世に溢れる成功事例の影響…その裏側とは?

「○○起業塾で○億円突破!」
「Instagramで数万人のフォロワー獲得!」

目を引く成功事例が次々と目に入ります。

しかし、これらはほんの一部の成功者の話であり、
すべての人に再現可能ではありません。

目に触れる成功事例は、たまたま成功した人や
瞬間最大風速の売上ということも珍しくありません。

多くの人がこの「部分」でサービスを提供しています。

・Instagramの集客
・ランディングページの構築
・お客さまの声を集める
・セールストークを教える
・出版プロデュース
・セミナー講師の育成

シンプルな解決策を求める人が多いです。
だから「○○だけで成功」というものばかりがあふれています。

もちろんそれは必要です。

しかし、それが「すべて」ではありません。

「部分」に原因を求め、それを唯一の正解としてチャレンジする。
それでうまく行かない人をゴマンと見てきました。

成功者の多くが実践しているのが「全体設計」です。

出版やSNSなど、単一施策に偏ると、それ以外の要素がボトルネックとなり、ビジネス全体が停滞します。
目先の施策に頼る「モグラたたき」のような取り組みでは、本当の成功には繋がりません。

集客から信頼構築、販売、顧客維持までを一貫してつなげる仕組みを作る。
ボトルネックを見つけ、常に改善し続ける視点を持つ。
これにより、単発的な成功ではなく、持続的に成果が出るようになります。

本教材では、出版やSNS、セミナーなどを活用しながら、「全体最適」を実現するための具体的な方法 を学べます。

この教材で得られる成果

     

  • 部分的な施策に依存せず、売れる仕組みを構築できる
  •  

  • 常に俯瞰した視点でビジネスを見直せる
  •  

  • 成果を出すための「正しい全体設計」の方法を理解できる
  •  

  • 継続的な売上を生む「全体設計図」を手に入れられる
  •  

  • 単発の成功ではなく、持続的な成果を実現できる

収録内容

概要

      

  • 部分最適と全体最適の違い
  •   

  • 部分最適の罠とは?
  •   

  • メルマガの成功事例、失敗事例
  •   

  • 出版の成功事例、失敗事例
  •   

  • セミナーの成功事例、失敗事例
  •   

  • なぜ部分最適が起きるのか?
  •   

  • 部分最適が起きる心理的要因(7選)
  •   

  • 青い鳥症候群の本質と対策
  •   

  • 購買プロセスの基本理解
  •   

  • セールスステップを考える
  •   

  • 顧客の信頼構築方法
  •   

  • 人はなぜ買うのか?
  •   

  • 顧客はどこからやってくるのか?
  •   

  • ビジネス全体設計図の描き方
  •   

  • ウェブサイトを軸とした戦略の構築
  •   

  • フロントエンド商品の販売方法
  •   

  • 教育(継続接触)の重要性
  •   

  • バックエンド商品の戦略設計
  •   

  • リピートを促進する仕組み
  •   

  • 紹介のスムーズな発生方法
  •   

  • 広告とリマーケティングの活用法
  •   

  • 自分の施策をリストアップ
  •   

  • 設計図を描く

収録日時

2024年11月20日(水曜)15:00~16:30

料金

実践塾シェアクラブ
ライトプラン会員の方
8,800円(税込)
一般の方 12,800円(税込)

お支払い方法

クレジットカード 完了後に決済ページが表示されます。そちらからお手続きください。
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会員種別・金額   *

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]]> マイGPTをフル活用して業務に劇的な変化を! https://jissenjyuku.jp/material/7246/ Thu, 31 Oct 2024 01:00:08 +0000 https://jissenjyuku.jp/?post_type=material&p=7246

このような方におすすめの教材です

ChatGPTの活用方法が分からない

自分の分身を作りたい人

AIに作業を任せ効率化をはかりたい人

マイGPTを使いたい人

AIを自分の業務に生かせるか知りたい人

マイGPTの活用を模索している人

本教材について

2024年は、ChatGPTが多くの話題をさらったように思います。
知識が無くても利用できるAI。チャットをするだけで、リクエストに応えてくれるAI。

はじめは、雑談を楽しみながら、その会話の質の高さから一気にユーザーが増えました。
しかし「ビジネスで利用する」となると、まだ利用できる場面が限られているように感じます。

私が主に活用していたのは次のような業務です。

  • エクセルの関数の作成
  • 書籍の目次のアイデア出し
  • 日々のメルマガの添削
  • 広告文作成
  • ウェブ記事の文例作成

今でも、毎日使っています。私はかなりのヘビーユーザーですがそれでもこのくらいの利用頻度です。
たとえば、ChatGPTに原稿を書いてもらおうと思っても私の作成したものを100とすると、70くらいのレベルです。

一度、ChatGPTを使ってウェブコラムを書いたのですが通常1時間できる作業が、2時間もかかりました。
プロンプト(指示)を何度も調整しつつ、原稿を作成しました。その後コツを掴みましたが、それでも1時間くらいかかります。

では、専門特化したGPTを使ったらいいのかというと、そうとも言えません。
「GPTを探す」でいろいろと使ってみましたが私が思う実用レベルの精度では無かったのです。

ChatGPTは、インターネットにある情報などをたくさん持っています。
世の中の平均点はとれるかも知れませんが偽情報などもアウトプットすることがあります。

そうなると私たちは、その情報の真偽から確かめる必要があります。
たとえば、私が専門としてる「ビジネスメール教育」の分野だと
「それはあり得ない!」という情報が、さも正しいもののように書かれたコラムがあります。

一般の人も同じですが、もしChatGPTがその情報を学習してしまったら、どのようなアウトプットが出るのか……。
他人が作ったChatGPTを使うこともできますが、やはり強い違和感が残るのは事実です。

そんなときにこそ使ってほしいのが「マイGPT」です。

通常のChatGPTの上位に自分が提唱するルールを入れることができ、
より自分の理想に近い回答を出してもらうことができます。

実は、マイGPTを鍛え上げた結果、ウェブのコラムが15~30分程度で完成しました。

私のいつもの記事が100点とすると95~98点くらいとれているイメージです。
メールの添削をやってみたら99点くらいのできでアウトプットしてくれます。
場合によっては、私よりも丁寧な添削だったりします。

もうこれは革命といっても良いレベルの大きな変化。

今回の収録では、ここで書いた話をもっと細かく解説し
具体的にマイGPTを作り上げる方法をお伝えします。

最後に、マネタイズ方法についても言及しています。
ぜひ、動画をご覧くださいね!

収録内容

概要

  • ChatGPTとは
  • 無料で使えるGPT4
  •    

  • 有料で使えるGPT-4o
  •    

  • ChatGPTのメリット
  •    

  • なぜ多くの人が飽きてしまったのか
  •    

  • ChatGPTのデメリット
  •    

  • ChatGPTが抱えるリスク
  •    

  • 専門特化したGPTを探す方法
  •    

  • 他人が作ったGPTは使えるのか?
  •    

  • 今人気のあるGPTは?
  •    

  • image generatorで画像を作成
  •    

  • Logo Creatorで企業ロゴを作成
  •    

  • マイGPTとは?
  •    

  • マイGPTの特徴
  •    

  • マイGPTが活躍する場面とその理由
  •    

  • マイGPTは1つ?複数?
  •    

  • マイGPT運用までの流れ
  •    

  • マイGPT作成手順
  •    

  • 10分で「面白いことをいうAI」を作成
  •    

  • 事例:平野の知識をChatGPTに移植!
  •    

  • 完成したGPTの精度を検証
  •    

  • X投稿用の文章作成を依頼
  •    

  • メールを添削
  •    

  • マイGPTと通常のGPTの差をどの程度実感できるか
  •    

  • GPTのマネタイズ方法
  •    

  • 平野友朗が考える活用の未来

収録日時

2024年10月23日(水曜)15:00~16:30

ご提供資料

  • 講演資料(補足資料)PDF(60ページ分)

料金

実践塾シェアクラブ
ライトプラン会員の方
8,800円(税込)
一般の方 12,800円(税込)

お支払い方法

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3カ月の売上アップ戦略を実践してみた結果 https://jissenjyuku.jp/material/7195/ Thu, 26 Sep 2024 00:58:21 +0000 https://jissenjyuku.jp/?post_type=material&p=7195

このような方におすすめの教材です

セミナーを事業の柱にしたい

生の売上が知りたい

生の広告費を知りたい

3カ月の実践結果を知りたい

うまく行かないときの考え方を学びたい

計画を実行に落とし込む方法を学びたい

本教材について

株式会社アイ・コミュニケーションは、毎年3~5月に実態調査をおこなっています。

  • 3月……調査の設計、告知計画、ページ作成
  • 4月……告知(1500名集まるまで)
  • 5月……結果の集計、リリース作成、レポートの作成

これだけの業務をほぼ私一人でやっています。
かなり工数がかかりますから、その分売上が下がります。

しかし実態調査があることで、信頼もされるし、他の研修会社との差別化も出来ます。
これだけ大変なデータを2007年から毎年とっています。それもあり、メール教育のジャンルに関しては、私が一番と断言できます。
(他の会社から異論も出ないでしょう)

経営者として、売上を上げ続ける必要があります。
では、どうやったら売上が上がるか、それを実践塾シェアクラブの2024年6月号として公開。

その、答え合わせが今回の収録の目的です。

ここまで実際の戦略を赤裸々に話す経営者がいるでしょうか。

私は、成功だけでなく失敗もシェアするのがフェアだと考えています。
うまくいった事例だけを聞いて、勘違いさせる可能性もあるからです。

今回は、収録にあたりいろいろと葛藤がありました。

  • 成果が出ていなかったらどうしよう
  • 本当に売上を1円単位まで公開すべきか
  • 本当に広告費を1円単位まで公開すべきか

ただ「やる」と言ってしまったので、それは守りたい。

そんな葛藤もありつつ完成したのが、こちらの教材です。

2024年5月の収録(6月号)で「こんなことやります!」と宣言をし
実際にどのようなことをやったのかを振り返りつつ、報告しました。

参加者からも「面白い!」という声を多数いただきました。

失敗したら恥ずかしい。
コンサルタントとしてのプレッシャーもありました。

しかし思い切って教材化してよかったと思います。

今回は、収録の中で具体的な日付についても言及しています。
さらに、実際にやれたのかどうか、その結果どうなったのか、事後ですべて解説をしました。

そのくらいすべてをぶちまけた教材ですので、是非聞いてみてください!

収録内容

概要

  • 売上が下がってまで実態調査を毎年やる理由
  • なぜアイ・コミュニケーションは研修/セミナー事業に力を入れるのか
  • 今ある条件から売上をどうまとめるか(戦略)
  • 売上アップ2つの方向性
  • 解説セミナーを活用したセールス方法
  • 具体的な日時まで決めた販促設計~その結果
  • セミナーの売上アップへの取り組み
  • セミナーの集客に繋がる特典
  • 講座の値上げの狙いと実践報告
  • どのタイミングでどんなメルマガを送るのか
  • 調査協力者1255名は、何人セミナーに来たのか?
  • 実際のセミナーの売上を大公開
  • 研修説明会の企画意図
  • 研修説明会の実際の申込数
  • 研修説明会を企画して分かった改善点
  • 2019年~2025年8月までの売上推移
  • 2019年~2025年8月までの広告予算の推移

収録日時

2024年9月20日(金曜)15:00~16:30

ご提供資料

  • 講演資料(補足資料)PDF(32ページ分)

料金

実践塾シェアクラブ
ライトプラン会員の方
8,800円(税込)
一般の方 12,800円(税込)

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【達人対談シリーズ】ゲスト:岡本文宏 氏『コンサルタント、士業、専門家で活躍するために絶対にやるべきこと ~商工会議所での登壇する方法・雑誌で連載を獲得する方法~』 https://jissenjyuku.jp/material/7151/ Mon, 02 Sep 2024 01:00:48 +0000 https://jissenjyuku.jp/?post_type=material&p=7151

このような方におすすめの教材です

雑誌に連載を持ちたい

自分自身をブランディングしたい

商工会議所から講師で呼ばれたい

受注単価を上げたい

差別化がはかれなくて困っている

コンサルタントとして成功したい

本教材について





無題ドキュメント

今回のテーマは「商工会議所での登壇する方法・雑誌で連載を獲得する方法」です。

実践塾会員の岡本文宏さんをゲストに迎えてお送りします。

岡本さんとはじめて会ったのは15年以上前です。
出版コンテストがきっかけです。(詳細は動画の中で)

はじめてお会いしたときの印象は
「凄くうまくいっているコンサルタントさん」です。

しかし、今回の対談で衝撃の事実が!!
実は、当時は全くうまくいっていなかったそうです。

出版のチャンスをものにして、事業を強固なものにしていく。
そのストーリーを聞くだけでも楽しい!!

ただ、出版だけでは弱いのも事実。

・雑誌の連載
・商工会議所の講師

ここでさらなるブランディングに成功します。

商工会議所や雑誌のルートはいくつかありますが
「今だったらこうすべき」という話を教えてもらえました。

私の考えが古い部分もあったのでアップデート。
さらに、コンサルティングで使えるネタも収集(笑)

実は、終わってからの懇親会や休憩時間で
もっと衝撃の話もあったのですが……その話はまたいつか。

・雑誌の連載
・商工会議所の講師

この2つのルート作りに定評のある岡本さん。
ぜひ、動画でそのノウハウを学んでくださいね。

収録内容

概要

  • 岡本さんの起業ストーリー
  • コンサルタントにブランディングが必要な理由
  • 商工会議所に講師として呼ばれる方法
  • エージェントは使うべきなのか?
  • 企画書を送ったら見てもらえるの?
  • 雑誌の連載を獲得するには●●が大事

収録日時

2024年7月26日(金曜)15:00~16:30

ご提供資料

  • 岡本氏からのプレゼント(一発で採用された『執筆企画書』(原本) )

料金

実践塾シェアクラブ
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もっと緻密な予定の立て方、運用方法大公開! ~GoogleカレンダーGoogleTODOリストだけで予定は管理できる~ https://jissenjyuku.jp/material/7075/ Thu, 01 Aug 2024 01:00:01 +0000 https://jissenjyuku.jp/?post_type=material&p=7075

このような方におすすめの教材です

今まで以上に緻密に予定を立てたい

Googleカレンダーの運用を学びたい

予定を上手く立てられない

時間がいつもオーバーしてしまう

タスクのヌケモレをなくしたい

平野友朗の実際の予定を見てみたい

本教材について

今回のテーマは「予定の管理」です。

今まで何度もスケジュール管理についてお話ししていますが、
かなり実践的な内容になるように工夫しています。

実際に私のGoogleカレンダーの画面を使い、本物の3週間分の予定を組んでいきます。
どのような内容になったのか、ご期待下さい。

私は手帳をやめ、いまではGoogleカレンダーだけで予定を管理しています。
TODOの管理も主にGoogle ToDoリストを使うだけ。

Googleカレンダーだけで本当にタスク管理ができるの?
Googleカレンダーだけでどうやって予定を調整するの?

どうやらいまだに半信半疑の人が多いようです。

私は、手帳を否定する気持ちはありません。
ただ、総合的に考えて合理的なのでGoogleカレンダーを利用しています。

メリットを簡単にあげてみましょう。

  • データの一覧性が高い
  • 検索が簡単にできる
  • 複製などが簡単
  • 書くストレスがない
  • 複数のデバイス(PC、スマホなど)で使える

人によっては、書かないと覚えられないという人もいます。
あるいは、シールを貼ったりマーカーで色をつけたりすると効率が上がる人がいます。

その人にとっての「合理的」を選べばいいのです。

今までもカレンダーを使った管理術を提唱していますが
「挫折しました」「わかりませんでした」という声もチラホラ聞こえます。

今回は「これが最後の説明」というくらいの気持ちで、使い方を解説しています。

いきなり完成形を見せられたら「できそう」と思うかもしれません。
しかしいざやってみようと思っても、うまく行かないのです。
そこで今回は、実際の予定を一から埋めて行く方法をとっています。

実は……予定の立て方はシンプルなのです。

ステップ1:すべての予定を書き出す
ステップ2:枠の決まっているものを転記
ステップ3:決まった予定の前後にある予定を埋める
ステップ4:枠の決まっていないものは時間を予測して埋める
ステップ5:隙間時間に「その他の予定」を入れる

このステップに沿って、3週間の予定を実際に作っていきます!

手帳で管理していた人が、Googleカレンダーに乗り換えるようなイメージです。

今、次のような予定があるとします。

  • 講演/研修/セミナー
  • 講義の資料作成
  • 講義のフォロー/営業
  • メルマガ執筆
  • コンサルティング
  • コンサルティング準備
  • コンサルティングフォロー
  • 入金管理
  • 備品発注
  • 打ち合わせ(社内)
  • 打ち合わせ(社外)広告、制作など
  • 動画のネタだし
  • 動画収録
  • サイトの修正
  • 新規教材(note)のリリース
  • セミナー告知のメルマガ

これらの予定をどのようにGoogleカレンダーの枠にはめ込んでいくのか。
実際の手順を見ると納得のはず。

この機会に、完璧な予定管理の方法を学んでみませんか?

収録内容

概要

  • Googleカレンダーだけでタスク管理をする方法
  • 私が手帳を使わない理由
  • カレンダーでどこまで管理するのか
  • 予定の立て方はシンプル!
  • すべての予定を書き出す
  • 枠の決まっているものをどう転記するか
  • 正しい時間を予測する方法
  • 願望系TODOの管理方法
  • まっさらな状態でカレンダーを組み立てる方法
  • 2024年7月15日の週から3週間先の予定を実際にゼロから作る
  • 「日時」がある予定が決まったら……
  • イベント前後の近接した予定の埋め方
  • 宿泊予定の管理方法
  • 新幹線、飛行機の管理方法
  • 関連する確実に発生する予定とは?
  • その他の小さな予定の管理方法
  • 使える時間を可視化する
  • ランチすら予定に入れる理由
  • 可処分時間について考える
  • ○○の人は3割程度のバッファが必要
  • ○○の人は5割程度のバッファが必要
  • どんな仕事を作るのか
  • タスク管理の肝はここだ!
  • 効率の上がるカレンダーの使い方(番外編)
  • メモをたくさん残す
  • 日々の細かい作業は、「|」で区切って入れる
  • 隙間を埋めるように予定を組む

収録日時

2024年7月18日(木曜)15:00~16:30

料金

実践塾シェアクラブ
ライトプラン会員の方
8,800円(税込)
一般の方 12,800円(税込)

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本を1冊書き上げるための私の具体的な手順 ~ネタだし、執筆、スケジュール管理まで一挙公開~ https://jissenjyuku.jp/material/7026/ Fri, 28 Jun 2024 01:00:54 +0000 https://jissenjyuku.jp/?post_type=material&p=7026

このような方におすすめの教材です

いつか出版をしてみたいと思っている

本を書く具体的なスケジュールが知りたい

出版のネタだし方法を知りたい

執筆のターゲット設定法を知りたい

執筆の品質管理を学びたい

AIを使った執筆を取り入れたい

本教材について

私は日々メルマガを書いています。
今まで、5,000本以上執筆してきました。

書籍も37冊出してきました。
途切れることなく常に執筆を続けています。

初めて本を出したのが起業した2003年。
起業して半年後の出版というのは、本当に運が良かったです。

その後、出版を繰り返し、今では37冊。
今書いている本が38冊目で、2024年8月に発売予定です。

1年間でコンスタントに2冊書き続けているというのは、かなりいいペースじゃないかと思います。

出版のお仕事に恵まれているというのもありますが
それ以上に、コンテンツが枯渇していないというのも強みです。

「メールだけでよくそんなに書けますね」
「メールの本ばかり書いていて飽きませんか?」

そう言われることもありますが、全く問題なし。
冗談ではなく、あと100冊くらい書けるでしょう。

結局、ネタが切れないのってマーケティングの話と同じだと思っています。

  • 対象者
  • テーマ

この2つのかけ算で企画が生まれてきます。

たとえば、対象者だったら次のように分けられます。

  • 就職活動中の学生のための
  • 新社会人のための
  • 若手社員のための
  • ビジネスパーソンのための
  • 個人事業/フリーランスのための
  • 中間管理職のための
  • 経営者のための

他にも職業で分けたり、地域で分けたり、
分け方もまだまだたくさんあります。

  • 営業マンのための
  • 事務職のための
  • 士業のための
  • 医療業界従事者のための
  • 公務員のための

どんなサービスもそうですが「誰に」というのはとっても重要
こうやって切り口を変えれば書き方も変わります。

学生向けに書く話と経営者向きだと説明の仕方や事例が大きく変わります。

解説の軸が同じでも切り口が異なります
つまり全く別の本になるわけです。

他にも、テーマ(その本で達成できるもの)も使えばさらに新しい企画が生まれます。

  • 1分で書ける
  • 信頼を得る
  • 好かれる人になる
  • 一目置かれる人の
  • ずるい
  • 楽しい
  • 心が伝わる
  • 評価される
  • 出世する人になる
  • 売上が上がる
  • とことんまで効率を追求

この中にはまだ書いていないテーマもあります。
数分考えただけで、あと10冊分くらいの企画書がまとまりそう

この「テーマ」は読者にとってのベネフィットとも言えます。

  • 課題(困りごと)を解決できる
  • プラスアルファの加点がつく
  • 楽しい
  • 勉強になる

こうしたメリットを考えていけば、いいのです。

これができたらコンテンツは枯渇することはありません

もちろん、前提として切り口さえあればいくらでも語れる
というのが必要ですが……。

このように表面的な話は理解できたとしても、具体的に企画まで落とし込むとなると結構大変です。

そこで今回は、実際の企画を元にどのようにネタ出しをしているのか。
その秘密を大公開します。

ChatGPTを利用した効率アップ、品質管理についても言及しています。

収録内容

概要

  • 本を一冊書き上げるための私の具体的な手順を大公開
  • 書くときに意識していること
  • コピペはどこまで許されるのか
  • 出版事例からスケジュールを解説
  • ネタ切れを無限に起こさない方法
  • 執筆のターゲット設定
  • 執筆のテーマ設定
  • 執筆の品質管理
  • 執筆のスケジュール管理
  • 出版の予定を時系列で学ぶ
  • ターゲット×テーマ設定
  • 対象が変わると何が変わる?
  • コンテンツは何のため存在するのか?
  • 対象者×メリットでタイトル案を出す
  • ChatGPTを使ったネタだし方法
  • ChatGPTを使ったテーマ設定方法
  • 対象×場面×メリットでタイトル案を出す
  • 書籍の項目は、ChatGPTで発散!
  • ○○を使えば目次立て一瞬で完了
  • 書く前に決めるべきこと
  • 対象者、執筆テーマ
  • 納期~全体のスケジュール
  • 目次、章立て
  • 執筆ボリューム
  • 流れがあるか、ないか
  • 原稿の枠が明確か、流動的か
  • 1単位の原稿量、構成(図版)
  • 執筆に求められるクオリティとは?
  • 平野友朗の原稿はパターン化されている
  • 実際の入稿原稿を大公開
  • 執筆の時間を見積もる
  • スケジュール管理(個人編)
  • スケジュール管理(チーム編)

収録日時

2024年6月19日(水曜)15:00~16:30

ご提供資料

  • 講演資料(補足資料)PDF(41ページ分)

料金

実践塾シェアクラブ
ライトプラン会員の方
8,800円(税込)
一般の方 12,800円(税込)

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