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今月の教材
9月号の動画セミナー(インターネット配信)
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出版ノウハウ2019~実践的企画立案から執筆までの思考法~(約76分)
動画セミナーの内容
出版というと凄くハードルが高いように思っていませんか?
実は、その気になれば、誰でも高確率で出せる。
そう考えています。
「平野さんが特別だから」
「私には専門性がないから」
と言われますが、それは思い込みです。
私との大きな違いは「本を出そうとしなかった」。ただこの一点です。
私はこのことを証明すべく、多くの方の出版に関わってきました。
私の感覚では、「出そうと思った人」の5~6割くらいが実際に出版に至っています。
そして、私がしっかり関与した人の8~9割は出版に至っています。数百冊の出版に関わってきました。
まずは、本を出すのが「特別な人だ」という思い込みをすべて捨て去ってください。
特別な人ではなく、書こうと思った人が出版しているのです。
結局、私が著作を量産できているのは、方法論を知っていて、その通りにやっているから。
運がいいわけではなく、適切な努力をしているだけです。
それが分かっているからこそ、28冊も出せています。
出版をすると
・指名発注が増える(選ばれる人になる)
・単価アップが出来る
・見込み客が集まる
・「人生が変わりました」と言われてモチベーションアップ
・取材が増える
・研修の仕事が増える
など、本当にいいことばかりです。
将来楽したいと思うなら、出版はしておいた方がいいですよ。
主な収録内容
- 本は特別な人しか書けないという誤解
- 出版できる切り口とは
- 出版にはたくさんのメリットがある
- 自費出版 vs 商業出版 どちらが正解か
- マーケットが○万人あれば合格
- 本のタイトルはこう決める!
- プロフィールが実は重要
- ライターを使わない方がいい理由
▼詳細は見てのお楽しみ
このような悩みに対して私がどう対応したのか?
それは今月の動画で確認できます。
9月号のJissen Jyuku Plus(実践塾プラス)
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掲載内容(PDF版 28ページ)
- 今月のメッセージ
平野友朗より - 読むvideo seminar
出版ノウハウ2019~実践的企画立案から執筆までの思考法~ - 活動報告
- 平野友朗が今月読んだイチオシ書籍
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