「実践塾シェアクラブ」を立ち上げた想い

コンサルティングやセミナーなどを通して、今まで数千名の起業家と会ってきました。
うまく行く人もいれば、当然失敗する人もいる。

たとえば、たまたまやったことが当たり、一気に億万長者になった人もいます。
でも……それって再現性がないのです。

たとえば、その人がそのノウハウを広めようとしてスクールのようなものを立ち上げたとします。
しかし、再現性が低いため、成功者が生まれない。

100人の受講生がいて、成功するのはたったの5人。
その5人ばかりを表に出して、その会が成功していると宣伝する。

それって、不幸な人を増やすだけだなぁと感じています。

ビジネスの成功と失敗を分けるもの

だからこそ、成功するパターンが知りたい。
成功確率を少しでも高めるにはどうしたらよいか。

そればかりを考え続けています。

10億、100億のビジネスを作りたいなら元手も必要だし、多少の冒険も必要でしょう。
しかし、年商3,000万円から1億円レベルなら冒険は不要で、石橋をたたいて渡るくらいでも十分。

私が得意としているのは、この規模のビジネス構築であり、コンサルティングです。

ビジネスの成功確率を上げるものは

  • バランスの良い情報(知識)
  • 安心できる場

この2つだと考えています。

たとえば、料理に例えて考えてみましょう。

「塩」をかけたら美味しくなる。そう考えた人がいるとします。

自分で料理を作ったら、何でも塩をかければ良いと思う。

それしか情報が無いときは、それで十分。
確かに美味しくいただけるわけです。

でも、他の調味料……味噌、砂糖、酢、こしょう、などを知ったらどうでしょう。
料理の幅も広がるし、臨機応変な対応ができるはずです。

○○の時は、砂糖を使おう。
バランスが悪いから、醤油で風味を足そう。

このように、知識(調味料)があるからこそ、よりよい成果物を生み出すことができるのです。

「YouTubeが流行っているから、YouTubeをやるべきだ」
「メルマガを書けば誰でも成功する」
「サイトは、WordPressで作るべきだ」

このような幻想を持つのは、バランスが悪いからであり、完全にただの知識不足です。

他に情報を持っていたら、それだけが成功の要因ではない。
そうやってすぐに気付けるわけです。

たくさんの情報をもっていることでバランスがとれます。

売り込まれたときにちょっとした違和感を覚え

「あれ?これはなんか変だなぁ」
「嫌な予感がするぞ」
「騙されるかもしれないぞ」

と気付き、失敗する確率も減るでしょう。

成功しようと思ったら、失敗の確率を下げる。
大きな失点を、最小限に食い止める。

これが重要だと考えています。

このような知識を身に付けた上で、事業の質を高めていく。
0.1%でもいいから、成長していく。

そのためにも、自分のビジネスを仕組みとして捉え、
ブラッシュアップすることが重要です。

 

真面目な人ほど失敗する

今まで多くの失敗談を聞きました。

「時代性だけに乗って失敗した」
「うまくいっているからといって自己の実力を過信した」
「このまま売り上げが永遠に続くと誤解した」

そういった人たちでした。

でも……それ以上に多い失敗例は、実は「実力もあって、地道に一所懸命やっているけどうまくいかない人」なのです。
間違った努力は何も生み出しません。

読者が50名しかいないのに、日刊メルマガを書いている人がいます。
これは非常に生産性が低い……間違った努力です。

本来であれば、読者を集める努力をすべきです。

正しい活動を続ける。
これができていれば、誰でもうまく行くのは当然です。

実践塾シェアクラブでは、その「正しい方向」を伝え、みんなで、サポートし合うことを目的としています。

 

実力はホンモノなのに、うまくいかない人たち

私が出会った不器用な(?)ホンモノの人たちは、
自分の商品やサービスを磨くことに強い興味があり、
集客の仕組みなどをあまり考えていないことが多かったのです。

そのような人を見るたびに

「もっとブランドを考えて仕事をしたらいいのに……」
「広告を出す前に、もっと仕組みを見直さないと……」
「本を出版する前にサイトを修正したらいいのに……」
「なぜ自費出版をしちゃったんだろう……」
「その実力なら自分でプレスリリースを書けば成功するのに……」
「今のあなたはマスコミに出るべきです!」

などと感じていました。

親しい人ならそっとメールを送って教えてあげればいいのですが
面識のない人だとそれもできません。

こういった人は、人柄も良く、勉強熱心な人が多いのも事実です。

でも、すべて自分でやろうとするあまり、
どれに取り組むべきなのかが分からなくなってしまうのです。

このような悩みを直接聞いて、アドバイスをする。
みなさんの第二の脳として私自身が機能しようと思います。

(メールの相談レベルなら、返信は1~2分。十分対応可能です)

これで皆さんの失敗確率を減らせるはずです。

「実践塾シェアクラブ」は場としても機能する

私は、安心安全の場を提供することをも目的としています。

仲間になるべき人にとっては、居心地のいい場所。
そうでは無い人にとっては、居心地の悪い場所。

たとえば、営業だけを目的として、
何か情報をシェアする気持ちがない人。

そういう人にとっては、居心地が悪くなるでしょう。

一方、自分の体験を共有して、さらに他の人にも役立ててほしい。
そう考えている人は、どんどん(会員さんからも)仕事が増えるでしょう。

「場」というのは非常に大切です。

個人事業主は、相談相手がいません。
ちょっと相談すると、搾取されるかもしれません。

かといって、家族にも相談できない。

私は、起業して初めの数年間で、たくさんの良い出会いがあり
イベントなどでもティーアップしてもらいました。

だからこそ、さらに人脈が広がった。

今度は、そのような私の経験を皆さんにシェアしたい。
そのように考えています。

「良い場」に属することがどれだけ重要か。
それは痛いほど分かっています。

私がメルマガでうまくいったのは、
周りにメルマガ発行者仲間がいたから。

私がこれだけ本を出し続けられているのも
本を出している仲間がたくさんいるからです。

そういった輪の中に入ると、それが当たり前になります。

自分の殻を破ることにもつながりますよ。

平野友朗プロフィール
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