湯川彰浩さん

堅実に、そして着実に、ビジネスの底上げをしてくれるコンテンツが手に入ります。
株式会社デルタプラス 代表取締役
湯川彰浩さま


ビジネス実践塾の会員が、実践塾をどのように評価しているのかをお聞きし、あなたに実践塾生の生の声を届けるインタビュー企画。
第6回は、大学院入試向けの通信教育事業に取り組みながら、出版部門も立ち上げて奮闘中の湯川彰浩さんが登場です。湯川さんとの出会いは、今からもう15年ほど前。湯川さんは当時、まだ起業前でした。今では厳しい出版業界に参入し、常にチャレンジされている湯川さんは、ビジネス実践塾をどう評価してくださっているのでしょうか。詳しくお聞かせいただきました!

大手通信教育会社で培ったノウハウを元に、26歳で独立。2019年1月に出版事業部初の出版物が発売!

最初に、自己紹介をお願いします。

現在は、大学生や社会人で大学院受験を控えた方に対し、英語を中心とした入試科目対策の通信講座の開発・販売事業をメインに展開しています。大学院入試の英語は、高校や大学入試と違って、長い論文の読解問題が中心です。選択式ではなく、記述式の試験になるので、確かな英語力がなければ点数を取ることができません。特に、弊社のサービスを利用してくださるお客様は、英語の勉強にブランクのある方ばかり。そうした方が、着実に大学院合格を達成できるように、和訳と英文読解の添削を中心として、サポートをさせていただいています。

そして昨年からは、自社で出版事業を立ち上げました。今、本が売れないということで、出版業界は厳しいと言われていますが、その原因は、本の作り方や著者とのコミュニケーション不足だと思っています。私自身、3冊の本を出版してきたからこそ思いますが、本の出版費用を出すのは出版社なので、書籍のタイトルや表紙、そして紙質に至るまで著者の意見が必ずしも通るわけではありません。読者や時流に媚びた提案をされることもあります。かといって著者のこだわりを突き通しすぎても、読者が置いてきぼりになる独りよがりな本になってしまいます。また、一人の編集者が一度にたくさんの本を担当しているため、編集が粗雑になっている傾向もうかがえます。ですから、なるべく中立の立場で編集し、一冊一冊時間をかけて制作し、良質な本をお客様に届けたいという想いで出版事業を立ち上げました。
正直、新しい業界でのチャレンジなので、まだまだ苦労は多いですが、私がこの事業を展開していく中で、出版業界がまたかつてのように活気づいていけばいいなという思いで頑張っています。

湯川さんの、最近の「ホットトピックス」を教えてください!

弊社の出版事業から、2019年1月10日に初の出版物「使えるフレーズがどんどん頭に入る! シミュレーション英会話」が出版されました!
この本では、自己紹介、カフェでの注文、道を尋ねるといった、よくある日常のシチュエーションごとに現地で使える定番フレーズをたくさん詰め込みました。英語を学びたいと思われている英会話初心者から中級者、とくにホームステイや海外旅行を控えられている方に、オススメしたい一冊です。

著者の有子山博美さんは、もともと英語メルマガ仲間。著者仲間でもありますし、著書も拝読させていただいていたので、彼女の英語力や文章力の高さは存じ上げていました。だからこそ、ぜひ弊社で本を出版していただきたいと思い、オファーさせていただきました。企画立案もトントン拍子に進み、精度の高い1冊になっていると自負しています。この1冊を筆頭に、これからも良質な本をどんどん世に送り出せたらと思います。

「欲しいと思ってくれる人に売ろう」。そのスタンスに共感して、会いに行きました。

湯川さんが平野を知ったきっかけは、何だったのでしょうか?

起業系のメルマガを検索して、その時に登録したうちの1人が平野さんでした。
当時は2004年、メルマガブームが来ていたので、私も前職の会社を退職する1年ほど前から、メルマガを使って起業しようと考えていました。英語系で起業しようとは決めていたのですが、起業の知識自体は全くなくって。それで、起業ノウハウ系のメルマガを検索していた時に、平野さんを見つけたという経緯です。

起業やマーケティングについて発信されている方は、ほとんどが「売れる人には全員売れ!」といった超売上主義。たしかに、目先の利益を上げることは大事ですが、それだと自分のブランドに傷をつけることにもなりますし、そうした強引さがあまり自分には合わなくて、ほとんど読まなくなってしまいました。
一方の平野さんは、「欲しいと思ってくれる人に売ろう」というスタンス。私にとっては、欲しいと言ってくださった方に買っていただくのが営業の理想でしたので、自然と平野さんの価値観のファンになっていたんです。それから、著書も数冊ほど拝読させていただき、セミナーをされる機会があったので、それに参加させていただきました。

平野に初めて会ったときの印象は、どうだったでしょうか?

想像通りの穏やかで、物腰の柔らかい方だなぁ、という印象でしたね。
当時、私はまだサラリーマンで、こうしたセミナーには1度も参加したことがない状態。セミナーに参加するだけでも、かなり緊張していたのですが、平野さんは著者だということもあり、自分にとってはかなり遠い存在でした。なので、名刺交換の時間があっても、なかなか平野さんにお声がけすることができなかったんですよね。

ただ、セミナー後の懇親会の際に、平野さんのお知り合いの方と仲良くなり、その方に合いの手を入れていただいて、平野さんと名刺交換をさせていただきました。正直、恐れ多いとも思いながら、かなり緊張もしていましたが、お話しした印象も変わらず穏やかで、安心したことを今でも覚えています。今も、その印象は変わりませんし、それが平野さんの魅力だなと思っています。

自分一人の世界でできる限界を見た。だから、ビジネス実践塾に入会しました。

湯川さんが、ビジネス実践塾に入られた理由は何でしょうか?

人と触れ合うことが、自己成長に欠かせないと感じたことが理由ですね。
ビジネス実践塾がスタートした当時、お誘いをいただいて入会しましたが、じつは2年ほどで退会してしまいました。当時は、今のように公開収録や、会員同士の交流の場がなく、ひたすら毎月の教材DVDが届いて、個々で勉強するだけ。だんだん教材も見なくなり、帰属意識もなくなってしまったので、活用できないかもと思い、退会するに至りました。

その時から2、3年ほどは、「人と会う時間を自分の時間に使えば、もっと売り上げは上がるのではないか?」と考えるようになり、人間関係を遮断していました。
ですが、それによってビジネスが飛躍することもなければ、逆に業績が落ち込むこともありませんでした。そのことで、一人の世界では、人と関わる煩わしさはないけど、成長している実感も得られないんだな、ということを痛感したのです。それで、人との関わりを持てるコミュニティに参加しよう、と思ったのです。
その頃にはビジネス実践塾でも、平野さんや会員の方との交流の場が設けられるようになっていたので、「平野さんの元に集まってくる方であれば、自分のビジネスへのスタンスと似ているだろう」と思い、戻ることにしました。

ビジネス実践塾の会員になって得られた成果や、特に価値を感じていることはありますか?

やはり、人の部分だなと思いますね。
ビジネス実践塾に参加されている方は、平野さんの考えや仕事に対するあり方のような部分に共感されている方しかいないので、平野さん同様に、丁寧で信頼できる方ばかり。とくに僕の場合は、事業におけるウェブ制作関係はほとんど外注しているのですが、ビジネス実践塾にはフリーで活躍されているライターや編集者、システム開発者の方が多くいるので、安心して発注できることが嬉しいですね。外注先の選定って難しくて、発注する会社や制作者を間違えてしまうと、思っていたイメージ通りに仕上がらなかったり、納品日までに納品されないということが多々あります。だからこそ、外部パートナーの「誠実さ」や「コミュニケーションの丁寧さ」は非常に大事なのですが、これまでお仕事を発注させていただいた会員の方に、そうしたトラブルやミスマッチを感じたことはありませんでしたね。おそらく、平野さんのスタンスを学ばれているということと、平野さんも直接、パイプ役として紹介してくださるからかな、と思っています。

もちろん、ビジネスパートナーに限らず、他の会員の方々も、魅力ある方ばかりというのもポイントです。
ビジネス実践塾では、月に1度「公開収録」という、配布教材の収録に参加できるイベントがあるのですが、その場では平野さんとだけでなく、他の参加会員の方とも、交流を深めることができます。会員の方とは、ビジネスに関する情報交換ももちろんですが、自分以外の業界のお話をお聞きできたり、自分とは違う価値観や仕事へのスタンスに触れられるので、参加するたびに学びがあります。そうしたお話から、ふとインスピレーションを受け、ビジネスにいい影響や加速を与えるきっかけになることもありますので、やはり人との交流というのは、成長に欠かせないなぁと実感しています。

ビジネス実践塾は、堅実に、そして着実に、今のビジネスを続けていきたい方におすすめです。

ビジネス実践塾は、どのような人にオススメですか?

ご自身のビジネスを、バランスよく成長させたいと思われている方には、とくにおすすめです。
平野さんが教えてくださるコンテンツは、ブランディングやマーケティング、サイト制作、メルマガなど、幅広くカバーされていることが特徴。「サイトを改善するだけで売り上げが倍増!」「メルマガだけで売り上げ5倍!」のような派手さはありませんが、堅実に、そして着実に、ビジネスの底上げをしてくれるコンテンツが手に入ります。そして、10年、20年と、今のビジネスを長く続けたい、と思われている方には、とても合っているのではないか、と思います。

反対に、短期間で突き抜けた成果を手に入れたい方や、ビジネスではなく、趣味のように楽しみながら自分の好きなことで起業したい!という方には、あまりおすすめできません。
先ほどもお伝えした通り、平野さんのコンテンツは、言ってしまえばかなり地味。いきなりアッパーで一発逆転というよりも、ジャブを打って着実に勝利に近づくような方法なので、一気に成果が欲しい方にすれば、物足りなく感じる可能性があります。また、ビジネス実践塾に入られている方はとても真面目で、自分のビジネスに本気で取り組みたい!お客様を幸せにしたい!という信念を持った方たちばかりなので、ただ「楽しみたい」という方は、アウェイ感を感じてしまうかもしれません。

そうではなく、ビジネスを展開していく上で、ステージごとに現れる壁を着実に乗り越えたい。そんな熱い気持ちと誇りを持って、自分のビジネスに取り組まれている方には、ぜひ仲間になっていただきたいと思いますね。

最後に、ビジネス実践塾の入会に迷っている方へ、一言お願いします!

ここまでインタビューをご覧いただき、もし入会するかどうかを少しでも迷われているのであれば、まずは入会されてみることをおすすめします。
ビジネス実践塾の情報は、サイトなどにもたくさん公開されてはいますが、正直、入ってからわかること、そして入らなければわからないことは、とても多くあるなと感じます。たとえば、平野さんの人柄や、会員でもあるビジネス仲間の方との触れ合い、コンテンツの質、そしてあなた自身に実践塾が合っているかどうか。その全ては、入ってみないと測ることができないので、いくら入会前に迷っていたからといって、わかるものではありません。

まずは、主宰の平野さんのお話を伺ってみてください。そして、あなたに必要だと思ったのであれば、入会された後に、公開収録や交流会の機会にお会いしましょう!あなたにお会いできる日を、楽しみにしていますね。

(注)初月無料キャンペーンは定期的におこなっています。セミナー参加者、Zoom説明会参加者は、終了後にお試しページのURLをお知らせしています。通常月は、初月から会費が発生しますのでご注意ください。

編集後記

回答
湯川さんが起業する前から、メルマガ発行者仲間としてもよく飲みに行ったりしていました。それから起業して、通信講座もしっかり売れて、著者になり、今は出版社を立ち上げている……。この15年以上の歴史を見ていましたが、本当に着実にビジネスを作ってきたなぁという印象。出版に対する想いはずっと聞いていましたので、それが実現したことが自分のことのように嬉しいです。

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株式会社デルタプラス 代表取締役 / 湯川彰浩さん

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