月一ノウハウ動画・単品販売ページ敬語は最後でいい! メール改善の正しい手順(2024年2月号)
メールの改善力を飛躍的に向上させる教材。鍛えるべきは文章力ではなく○○。
ビジネスメール教育の専門家が効率的なメールの改善手順を丁寧に解説。研修講師や社内講師にもオススメ。
このような方におすすめの教材です
伝わるメールを書きたい
メールの効率を上げたい
的確に後輩を指導したい
メールに時間がかかりすぎている
敬語が大事だという考えが強い
成果の上がるコミュニケーションをとりたい
本教材について
「メールが伝わらないのは、文章力に問題があるからだ」
「返事がもらえないのは、言い回しに問題がある」
「伝わるメールにするために、敬語を学びたい」
私はメール教育の専門家として、今まで何万もの人と会ってきました。
書籍の累計発行部数は40万部前後。
研修などを通して、2,000回以上人前で話してきました。
これだけ大事なことを伝え続けているのに、なかなか伝わらない。
論点を絞って、強めに伝えないと伝わらないのでは……。
いつも相談されるのが、文章力についてです。
冒頭に書いたような「文章力さえあればメールが伝わる」という考え。
ここに対して、実は強い危機感を覚えています。
これはただの勘違いでしかありません。
いくら文章力を磨いても、開封してもらわなくては意味がありません。
いくら文章力を磨いても、読みたいと思ってもらわなくては意味がありません。
いくら文章力を磨いても、スラスラ読めないと意味がありません。
相手が望んでいない回答であれば、言い回しを変えても意味はないのです。
敬語だけがいくら綺麗でもただそれだけなのです。
世の中の大半の人が、メールの改善の順序を間違っています。
改善するなら敬語は最後。
今回の教材では、正しいメールの改善プロセスを解説しています。
これさえ分かれえば、メールでのコミュニケーションが本当に楽になります。
私は常にこのプロセスを考えて、メールを改善しています。
ちなみに通常のセミナーは、同業(講師業の方)はNGとしていますが、この教材だけは特別にご提供可能としています。
実践塾の会員さんのみならず、メールを使っている多くの方にご覧いただきたい教材です。
収録内容
概要
- なぜ、今メール教育なのか?
- 研修の3つのオーダーを分析
- メールの「質」を決める2大要素とは
- 正しさだけならば……不快感が残る
- ちょっと整えるだけだとなにも変わらない
- 気遣いを盛り込めば良いメールになるのか?
- 文章力に過剰な期待をしてはいけない理由
- 見つけた失敗の内容
- 失敗を無くす方法を考察する
- 不快に感じた内容
- 失敗と不快を比較してみよう!これが結論!
- 不快感の要素を一つ一つ解決
- メールの改善はこの順番以外はあり得ない
- 読みやすい本文を知る
- 読みやすく書く(伝わらない文章の改善)
- 過不足の無い情報とは?
- 不快感(失礼、攻撃的、冷たさ)のない文章
- 開封されなければ、徒労に終わる
- 本文を型で覚える
- メールの作成スピードを上げるには
収録日時
2023年12月12日(火曜)15:00~16:30
ご提供資料
- 講演資料(補足資料)PDF(33ページ分)
料金
実践塾シェアクラブ ライトプラン会員の方 | 8,800円(税込) |
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一般の方 | 12,800円(税込) |
お支払い方法
クレジットカード | 完了後に決済ページが表示されます。そちらからお手続きください。 |
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銀行振込 | お申し込み後に届く自動返信メールに振り込み先情報の記載がございます。 |
お申し込みフォーム
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