No.28
「独自配信で営業力&売り上げアップ!」~これからのメルマガの使い方本商品の販売は終了いたしました。
今、メルマガは転換期を迎えています。
「昔のセオリー」では効果がなくなっています。
ではメルマガは本当にもう終わりなのか・・・というと、そうではありません。
時代にあった「これからのセオリー」で取り組んでいけば、今まで以上かつ継続的な営業力アップ、売り上げアップに繋がっていくのです。
もちろん、いち早くそれを学んで取り組んでいる起業家、経営者は効果を実感しています。
- あなたのメルマガは今の配信方法で効果がありますか?
- メルマガの常識が変わったことを知っていますか?
- 間違った配信をすると法律に触れることを知っていますか?
- もうメルマガはやめてしまいましたか?
今までと同じように、読者を集めて、配信しているだけではダメなんです。
ハッキリ言います。
これからのメルマガは「独自配信」の時代です!!
リストを保有して、読者にマッチした情報を配信してこそ、メルマガが生きるのです。
メルマガを取り巻く環境は大きく変わってきています。
このDVDではメルマガの現状を余すところなくお伝えしています。
あなたが以下に当てはまるようだったら、このDVDは絶対おススメです。
- メルマガをBCCで配信している
- まぐまぐ発行者で独自配信への転換を悩んでいる
- なんとなく独自配信を始めた
- 実際のところ独自配信がどれだけ効果的なのかを知りたい
- メルマガについてまだまだ知りたい
- メルマガの効果を諦めていない
そんなあなたにお役に立つ情報を出したいと思います。
収録している内容
- 無料配信スタンドの現状
- もう読者は増えない、それどころか減りつづける?
- リストはもう買えない
- 「メルマガ成功法」の読者も半年で5万人減
- まぐまぐの代理登録利用もやめました
- 弊社の読者増サービス(懸賞企画)終了の経緯
- ビジネスモデルとメルマガの関係
- 「メルマガ成功法」も独自配信に転換
- 読者は数から質へ
- セグメント配信はもう当たり前
- 反応率はここまで違う
- 独自配信ならではの出来ること
- 成功者はみんな○○をやっている
- これからの読者の集め方は?
- 読者集めにかかるコスト
- 費用対効果を考えるならやはり独自配信
- やっぱりメルマガは使える~実例:ビジネスメールアンケート2009をメルマガで短期間で751名を集客
- 独自配信用のシステムにはどんなものがある?
- よく間違われる「一斉配信」と「ステップメール」
- 配信システムの機能&料金
- 自分に合った配信システムの選び方
- システムはビジネスの段階にあわせて移行すべき
- 発行者が知っておくべき法律について
- 独自配信だから大切な解除方法の記載
- 独自配信はココでも使える~社内メルマガ
- 売上げを20%上げたちょっとしたコツ
- 売上げを10%上げたステップメールのコツ
プロフィール

平野友朗(ひらのともあき)
ビジネス実践塾 主宰
株式会社アイ・コミュニケーション 代表取締役
一般社団法人日本ビジネスメール協会 代表理事
1974年生まれ。北海道札幌市出身。筑波大学人間学類(認知心理学専攻)を卒業後、広告代理店勤務を経て独立。アイ・コミュニケーション代表取締役。一般社団法人日本ビジネスメール協会代表理事。ビジネス実践塾主宰。日本で唯一のメルマガコンサルタント、ビジネスメール教育の第一人者としても知られる。
メルマガ黎明期より、その可能性にいち早く気づきノウハウを体系化する。商品化されたビデオ「メルマガのノウハウ」は単価1万2,000円にも関わらず、半年間で800本を販売。シリーズ3,000本以上を売り上げる。数々のオピニオンリーダーのメルマガ発行をサポートし、影響力あるメディアに育てあげた実績を持つ。
得意とする分野は、ウェブマーケティングの戦略立案やメルマガ・ウェブサイトの改善。メールのマナーやルールの解説、メールコミュニケーションの効率化やメールの処理時間短縮などの業務改善。メディア戦略を含めたブランド構築や出版プロデュースなど多岐に渡る。クライアントは、日本全国の企業、士業コンサルタント、官公庁から学校や団体まで幅広く、その数は5,000を超える。
ビジネスメールスキルの標準化を目指し、日本初のビジネスメール教育事業を立ち上げる。開発した教育プログラムによって、メールによる業務効率化やメールの処理時間削減を実現する個人や企業が続出。公開セミナーや集合研修、通信教材やeラーニグを通じて、ビジネスメール教育を提供。2013年に、一般社団法人日本ビジネスメール協会を設立。認定講師を養成し、ビジネスメールの教育者を日本全国に送り出している。
「流れのない販売方法は売れない。売るのは仕組み!」というポリシーのもと、ビジネスモデルの構築や見直し、メルマガの発行から改善、集客施策の策定、販売戦略の構築、メディア戦略など、そのアドバイスは多岐にわたる。業種業態から瞬時に「ビジネスの流れ」と「数字」が読めるため、経営者や起業家から「短時間で的確なアドバイスがもらえる」と好評。
メルマガの発行・改善アドバイスをするなかで「メルマガだけでは成功できない。成功するためには、サイトの見直し、ビジネスモデルの見直し、ブランド構築が重要」と考え、2007年の7月からビジネスでの成功をトータルでサポートする通信教育事業「ビジネス実践塾」を開始。平野友朗自身の起業家としての活動から法人化への道のり、事業の多角化で蓄積したビジネスノウハウを提供中。「年商1億円、粗利3,000万円のビジネスモデル構築」を目指す方を対象に、必要なノウハウや経営情報を提供中。「経営者のブランド構築は、メディア戦略の一つ」と位置づけ、大手出版社と共同で出版プロジェクトを実施するなど、ベストセラー作家の誕生にも携わる。
自らのメルマガ「平野友朗の思考・実践メルマガ【毎日0.1%の成長】」では、コミュニケーションデザインやウェブマーケティングに有益な情報を送り続けている。
著書は『ちょっとの工夫で仕事がぐんぐんはかどるビジネスメール術―仕事ができる人がやっている43のルール』(主婦の友社)、『お客様から選ばれるウェブ文章術』(日本実業出版社)、『「始めてみたけど効果がない」と思っている人の「やり直し」のメルマガ営業術』(ダイヤモンド社)、『走りながら考える仕事術!』(日本実業出版社)など合計22冊(翻訳本2冊を含む)がある。