No.59
小さな会社が絶対達成する方法
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Amazon総合ランキング1位『絶対達成する部下の育て方』の著者、横山 信弘さんが目標を絶対に達成する方法を解説。

CD2枚組
対 談
発売月 | 2012年5月 |
対談者 | 株式会社アタックス・セールス・アソシエイツ 取締役副社長 横山 信弘 |
パッケージ内容 | CD2枚組(DISC1 56分 DISC2 57分) 教材ガイド(2枚) |

目標は達成するためにあるもの。でも、毎回、必ず目標を達成できている人はごく一部です。
あなた自身が、あるいは、あなたの部下が目標を達成できない理由は、どこにあると思いますか?
今回はゲストに、処女作『絶対達成する部下の育て方』がAmazon総合ランキング1位を獲得し、二作目『脱会議』が異例の初版2万5千部で発売された、新進気鋭の営業コンサルタント、アタックス・セールス・アソシエイツの横山信弘さんをお招きして「小さな会社が絶対達成する方法」をお話しいただきます。
横山さんが唱えるメソッドは、シンプルでありながら破壊力抜群。言い訳をさせず、目標を絶対に達成するために必要な行動と考え方が学べます。
メソッドの根底にあるのが大量行動。目標に焦点を当て、達成の確率を上げる予定の材料(通称「予材」)を目標件数の2倍積み上げ、ひたすら大量行動。
ご自身も、年間100回のセミナー講師、『絶対達成する部下の育て方』のAmazon総合ランキング1位獲得など、自ら高い目標を設定し、みごとに達成させた有言実行の人です。
その効果が乱反射して、横山さんの行く先々で絶対達成のムーブメントが起きています。
目標の達成なしに、企業の成功も、自分の成長も手に入りません。
1枚目は、絶対達成するために必要な行動と、その考え方について解説いただきます。
2枚目は、横山さん自身の経験や事例を交えながら大量行動の極意、絶対達成の秘訣を解説いただきます。
対談相手プロフィール

取締役副社長
横山 信弘
1969年、名古屋市生まれ。90年、独立系大手のITベンダーに入社。97年、日立製作所に転じる。現在はアタックスのコンサルタントとして、仕組みによる現場の「見える化」のみならず、従業員の目標を達成させるため現場に入り込むコンサルタントとして活躍中。
横山信弘のメルマガ「草創花伝」は、読むだけで会議での言い訳がなくなると評判になり、口コミで爆発的に広まっている。
営業マンの行動量を増やすことにより営業目標を達成させるというシンプル且つ徹底的な指導は、支援企業から高い支持を得ている。また、「脳の取扱説明書」として知られるNLP技術を駆使し、営業のモチベーションを飛躍的に向上させるテクニックをわかりやすく説明するセミナーは受講者に人気を博し、多くのリピーターが何度も足を運ぶことも多い。
いまや年間100回以上のセミナーは5,000名超の経営者/マネージャーを集め、常に満員御礼。企業研修は基本的に価格がつけられず、「時価」。それでも研修依頼はあとを絶たず、向こう8か月先まで予約は埋まっている。
ポリシーとして、コンサルティングは質を保つため、年間7~8社しか請け負わない。
『横山信弘の組織営業力アップDVD1~4』(1部3万6,000円前後)を販売したところ、全国から注文が殺到。「ロジカルな方法論」を激しく情熱的にプレゼンテーションする技術に定評がある。
「前よりもよくなった」ではなく「どんなに悪くても目標予算達成」と、現場に入り込んで、とことん結果にこだわる。これまで、1万名超のマネージャーにセミナーを通じてアンケート調査してみたところ、営業の8割が「目標予算に焦点が当たっていない」ことを突き止める。
精神論ではない超シンプルな方法論は、聞く者すべてに「目からウロコの連続」と言わしめ、リピーターが絶えない。
「予材管理」という独自の新マネジメント手法を元に、「営業管理ツールの作成」「営業会議指導」「営業マネージャー育成」等の企業研修、営業コンサルティングを実施中。
高学歴エリート集団であるアタックスグループの中で、大学を出ていない雑草畑育ち。24からの3年間、青年海外協力隊として中央アメリカのグアテマラで活動していたときに培った精神的タフさとポジティブ思考が最大の売り。
日経ビジネスオンラインにて「脱会議」を連載。全ての回で10万PVを超えるヒットを記録。
収録している内容
試聴(MP3)
音声を是非お試し下さい。
5分25秒
小さな会社が絶対達成する方法(1)(前半56分)
- 絶対達成する思考回路の作り方
- 言い訳をさせない目標設定の方法
- 目標予算2倍の予材が必要な理由とは?
- ロックPDCAでやりきる習慣の身につける
- 達成できない3つの問題
- 想定外の問題が出てきたら?
- 絶対達成する人の秘密は●●にあった
- 仕事のスピードが2倍速になるマル秘テクニック
- 信頼を生むには●●●●だけ(続ける)
- 自分に対する信頼が自信
- 結果はロックできないけれど結果を出すための●●はロックできる
- 想定外の事態が起きることをイメージ
- 創意工夫が生まれる理由とは
- 期限を二つ折りにするテクニックとは?
- 確実に依頼人の期待に答える方法
- あの人とラポールを構築する方法
- 定量表現のスケールテクニック
- 依頼されたときに必要時間を正確に判断する
- モチベーションを上げるのは実は簡単
- 小さな会社が達成するためのステップ
- 単純接触効果の具体事例
- 同じ人に何度も接触するのは鬱陶しい?
- 営業のリスク分散をする方法
- 商談の件数を増やすと受注率が高まる理由とは?
- 大量行動で無駄な行動を吹き飛ばす!
- 1年間で100回のセミナーをやりきった理由
- 今までの行動の延長線上ではできない!
- 現状維持バイアスの外し方
- 本気は論外
小さな会社が絶対達成する方法(2)(後半57分)
- 五感に訴える表現をつかって記憶に残す方法
- ペーシング●割、リーディング●割で的確にセールス
- ラポールを構築するためのペーシング
- ペーシング、ラポール、リーディングの正しい順番とは?
- 時間ではなく量
- 8対2は時間の割合ではなく●●
- 横山信弘流Facebook活用術
- Facebookで単純接触効果を狙う
- 仕事で使うなら●●を公開する
- 対面、電話、メールを使いわけ
- Facebookでやるべき自己開示
- ゴールからの逆算はあてにならない
- 想定外のことがあっても絶対達成する
- 『絶対達成する部下の育て方』Amazon1位を獲得した理由
- 結果を出すために圧倒的な量をやる
- お客様のニーズは聞き出せない!
- 大量行動で経験値を上げる
- カクテルパーティ効果とは
- ●●があっているとチャンスをものにできる
- 接点を持つと焦点が合うようになる
- 過去と違う行動を圧倒的な量やる
- 期限を切ってロックかけて●●●●が外れて●●があう
- 平均点をとるセミナーはビジネスにつながらない
- セミナーからクロージングする方法
- 仕事をとればとるほど人が動くときの限界
- 限界でブレーキを踏めばいつか停滞する
- 営業は確率論!?
- 営業に勝利の方程式はない
- 受注率を平準化する難しさ
- 仕事がとれないときは●●●●
- 付加価値の高いサービスは価格が重要
- 単価を上げて件数を減らして●●●●を良くする
- 付加価値を示して価格競争に巻き込まれない
- セミナーが終わったら必ずやったほうがいいこと
- 一斉メールと1対1メールの使い分け
- メールとFacebookのメッセージ効果
- Facebookのカテゴライズは絶対必要
- 『絶対達成する部下の作り方』名づけの親は誰?
- 習慣や思考を変えれば絶対に達成できる
- リスクヘッジのため大量に準備をしておく
- 絶対達成は習慣になる
No.59
小さな会社が絶対達成する方法
CD2枚組
対 談
発売月 | 2012年5月 |
対談者 |
株式会社アタックス・セールス・アソシエイツ 取締役副社長 横山 信弘 |
パッケージ内容 | CD2枚組(DISC1 56分 DISC2 57分) 教材ガイド(2枚) |
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